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【10分チャレンジ】みんな青い鳥を探してるという話

昨日寝る直前まで読んでいた9巻が終わってしまうー!と朝イチでさんかく窓の外側は夜の10巻を購入し、

おうちでダウンロードもして、

9巻の残りを読みながら出社、ランチも早々に10巻を半分読んで、帰りの電車で読み終えました。

なんで電子書籍の表紙に帯入れるんや。

こんなに続きが読みたくて読みたくて震えてはないけどポチる手が止められなかった漫画は久しぶり…じゃないなこの夏弱虫ペダル既刊大人買いしたか…数ヶ月ぶりです。
この漫画のキーワードは『運命』と『信じる』だと思うのですが、求めるが故に境界線を超えちゃうことってそれが愛でも欲でも幸福でもよくあることで、その反面でみんな境界線を超えちゃいたくなるほど欲しくて欲しくて仕方ないような存在をさがしてもいるんだよなーって。
この素敵な漫画を安っぽくラベリングするつもりは毛頭ないけど、幸せの青い鳥が運命的に手に飛び込んできた人たちが、これ自分のかな?ほんとに運命かな?ってお互い悩んで苦しんで傷つけて、彼ら彼女らはどうやって幸せの青い鳥を手に入れるか、手に入れられたのかって話なのですこれ。ちびりそうなくらい(語彙力)痺れる物語でした。
後日譚も買おっと。

そなこな連続読書記録は16日に。

月が変わった!のだ!

漫画を好き勝手買いすぎたなと反省し、ひとまず5,000円、Amazonギフトでチャージしました。
今月は吟味して漫画を買って大事に読みます。

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