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誤植や不備が多い有料記事(note、Kindle等)は、読者の信頼をなくす
牧野真です。
note、Brain、Kindleなど、文章主体の有料記事(電子書籍含む)は、発売前に、中身のチェックを十分にすべきです。
チェック項目は、まずは、誤植(漢字のミス、誤字脱字など)がないか、
徹底的にチェック。
さらに、以下の不備(整合性)をチェックしたい。
✅テーマ
✅目的(狙い)
✅構成(目次)
✅個別内容
✅特典の不備
(※ファイル形式や、特典の渡し方などです)
先日、名前を知らなかった、ある専門家(コーチング系)の方のKindle書籍を読みました。
内容はとても素晴らしいものでしたが、残念ながら、全般的に誤記(単語の書き誤りや脱落)が多く、日本語がおかしい。
推敲(校正)をしてない文章が多い作者(クリエイター)は、信頼をなくします。
内容が良くない(がっかりする)コンテンツを買った読者は、2度と買わないし、マイナス評価を広める危険性がある。
ご注意ください。
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