牧野真(まきのまこと)|著者、マーケティングディレクター
Twitter、YouTube、Facebook、インスタ等のSNSノウハウ
Kindel出版やマネタイズ方法を紹介
新しいマーケティングや、コンテンツビジネス、自己表現のやり方の紹介
売るための文章のコツ
頭のいい仕事術、参考にしたい趣味やライフプラン
✅note有料記事(一覧)✅記事一覧(アーカイブサイトに飛びます) ✅ダイヤモンド社などからビジネス書を出版。マーケティング、市場調査、コンテンツビジネス、自己啓発、投資のビジネス書や翻訳本を出版(ロングセラー本あり) ロングセラーになったダン・ケネディの翻訳書 (おかげさまで、何回も重版になっています) ※アマゾン著者ページ(牧野真)はこちら ※牧野真の著書一覧(公式ページ)はこちら ※牧野真の著書一覧(note)はこちら ****** ※公式サイトはこちら ※L
こんにちは、牧野真です。 精神科医の樺沢さんの『学びを結果に変える アウトプット大全 』に、書くことのメリットについて、興味深いことが紹介されていました。 書くことで、脳が活性化し、記憶力や学習力が高まる 《アウトプットの基本は「話す」「書く」ですが、「話す」ことに比べて、「書く」行為の方が、圧倒的に記憶に残り自己成長を促す》そうです。 書けば書くほど、脳が活性化されるのなら、どんどん書くべきですね。 この『アウトプット大全』、能力を最大限に引き出す書き方について、
こんにちは、牧野真です。 (上のイラスト画像は、DALL·Eで今回のテーマを生成) 日本では、文章術を教える本は、たくさん出版されています。 文章術の本を分けると ✅基本的な文章の書き方を教える本 (「てにをは」や、語句の関係、修飾語など) ✅コピーライティングの本 ✅ブログの書き方 ✅ブログなどで、収入アップを目指す本 などがある。 文章術で、とても少ないのは、 「自分のファンを作る文章術」のノウハウ。 分かりやすい文章を書く技術は、 書き手にとって重要なスキルです
こんにちは、牧野真です。 会議の記録や、インタビュー記事、対談など、音声データは、勉強になるものがたくさんありますね。(書籍の音声もある) 音声をそのまま聞いても、内容が理解できないことはないのですけど、 文章(テキスト)で読むと、理解がさらに深まります。 文字起こしツールは、国産海外産含め、たくさんありますが、 多くのツールは費用がかかります(有料)。 中には、毎月課金させられるものもある。 しかし、OpenAIが開発した音声認識ソフトウェア:Whisperを使えば
こんにちは、牧野真です。 昨年まで大ブームを巻き起こしたChat GPT ですけど、最近ではChatGPTの有料課金を辞めた人が多いと聞いています。 その理由は、月額20ドル(約3000円)を払うだけの価値が見えないから。 (私は「毎月20ドル」というのが、微妙な価格と感じます。価格戦略については、別の機会に触れたい) 私も一時、課金をやめたことがあるのですが、その後、ChatGPTがバージョンアップされた(GPT-4o mini)ことなどをきっかけに、再度、有料課金
お笑い芸人・江頭2:50による笑いと音楽の祭典『エガフェス』が、2024年の8月に開催された。(神奈川・ぴあアリーナMM) ビックリするのは、エガフェスの動員数。 何人だと思いますか? 何と2万人!(2日間) ものすごい人数です。 人気がないと、こんなに多くの人を動員できない。 はなわ、中川翔子、サンボマスター、氣志團、武田真治、キャイ~ン、ロッチ・中岡創一などの有名タレント達の応援参加があったものの、江頭本人の魅力がないと、2万人も集まらない。 江頭の魅力は何か?
いよいよ、パリで、100年ぶりとなるオリンピックが開催されます。 レディ・ガガのパフォーマンスも楽しみ。 中継は7月27日(土) 2:30~、NHK。 少し前に行った大人の街パリは、パンとワインと、スイーツがとても美味しかった。 画家がたくさんいるモンマルトルに、また行ってみたい。
相変わらず、低品質のコンテンツ(情報商材)がたくさん生産されています。 ✅「片手間で」 ✅「コピペで」 ✅「何もしなくて」 も、月収100万円とか。 そのような眉唾の宣伝文句は 誇大広告に決まっているじゃないですか。 コンテンツ提供者のプロフを見ると、信頼できるかどうか だいたい分かりますよ。
最近のランドセル、超高額で8万円もする。バカ高いです。ブランドバッグ並み。 小学生の低学年までしか使わないのに(高学年になるとランドセル使うのが恥ずかしくなる)、そんなに高い商品を買う必要あるのでしょうか? ワークマンのランドセル、8800円だそうです。 どんな製品か見てみたいです。
牧野真です。 昨年の12月から始めた新しい仕事が、先月に終了。 関わった期間は3か月ほどでしたが、刺激的な日々を送ることができました。 全く知らない業界に飛び込むことで、毎日のように、新しい人たちとの出会いがありました。 早朝、6時台の電車に乗るために、夜の9時過ぎには床に就いていました。 12月や1月などの冬場は、家を出る時は真っ暗。 寒くて、手袋やネックウオーマーをしてました。 (寒い日の出勤はこたえます) 失敗だと思っているのが、毎日の仕事に疲れて、日々の出来
牧野真です。 AIで書いた作品が芥川賞を受賞しました。 作者によると「全体の5%くらいを生成AIの文章をそのまま使っている」そうです。 審査員がその事実を知りながら、芥川賞を審査して受賞してるようですが、今後の文芸作品の在り方について、大きな影響を与える出来事だと思います。今後どうなるのか? 5%と少ない利用率であっても、小説の一部をAIで書いた(AIに書かせた)という事実は間違いない。 これを機会に、AIを駆使して文芸作品を書く小説家は増えるはず。
牧野真です。 現在、仕事関係で、全く知らない業界に関わりだしました。 分からないことだらけなので、ネット情報を始め、様々なことを調べます。 丸っきりの初心者からのスタートです。 その仕事をしている現役の方にも直接会って、話を聞いたりしています。 それでも、疑問に思うことがたくさん出てきます。 また調べる。 その繰り返しです。 そうやって、一つひとつ、不明点を解明していく。 地味な作業ですけど、とても力が付きます。 その業界に足を踏み入れて自分も実践していけば、いつ
牧野真です。 学習院大学のゼミで講義した内容の一つは、一般人でもネットで情報発信して収入を得るクリエイターが世界的に増えていること。 個人が自分のスキルを活かしてお金を稼げるプラットフォームも増えている。 ただし、一般人はインフルエンサーのやり方をマネをすると失敗します。 再生数を目的にしてはいけない。 量でなく質を追うのです。 広告で稼ぐのではなく、濃いファンを作って稼ぐ。
牧野真です。 今月、20日に、学習院大学の経済学部のゼミで、コンテンツビジネスについて、ゲスト講義をさせていただきました。 講義内容は、 ✅クリエイターエコノミー ✅個人の稼ぎ方 ✅noteなどのプラットフォームの事例 ✅コンテンツビジネスの始め方 などの基礎的な話です。 noteについては、有料記事の書き方、情報をマネタイズする視点などについて、ご紹介しました。(事例もお見せしました) 90分の授業でしたが、学生の方からたくさんの質問もあり、内容の濃い講義となりまし
牧野真です。 noteの有料記事と、無料記事の違いについて、ご紹介します。 私の場合は、noteに記事を書く時、有料記事と無料記事では、スタンスが全く異なる。(多くのnoteクリエーターも同様だと思う) 有料記事は、初めから「有料記事」として書いています。 スタンスの違いの一つは、書く内容が深いかどうか。 広く浅く書いているのが「無料記事」。 狭く深く書いているのが「有料記事」。 そうなると「有料記事」は、読者を限定することになります。 その有料記事に書かれた内
牧野真です。 今回、ご依頼を受けて、国内の有名私立大学のゼミで、コンテンツビジネスについての講義をやらせて頂くことになりました。(日程は今月下旬) 講義内容は、 ✅クリエイターエコノミー ✅個人の稼ぎ方 ✅noteなどのプラットフォームの事例 ✅コンテンツビジネスの始め方 などの基礎的な話です。 ゼミ生の方の参考になれば嬉しく思います。 (私にとっても、何かをまとめて、人の前で発表するという行為は、自身を成長させてくれる素晴らしい機会) 自分のコンテンツを作って対価