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ライフタイムバリューは、顧客1人の「購入金額」と覚えよう
通販でよく使われるマーケティング用語のLTV(ライフタイムバリュー:Life Time Value=LTV)が「顧客生涯価値」などと難しい言い方が
されていますが、ちょっと覚えづらいし、意味が分かりませんね。
LTVは顧客1人の「1年間の購入金額」と覚えていると、汎用性あります。
計算期間は数か月でも数年でも設定できますが、1年間が使いやすい。
(1年で計算するケースが多い)
※生涯価値(1人の顧客が最初に商品を買ってから買わなくなるまで)を
まともに計算するのは、大変は作業です。
きちんとした顧客データベースシステムを持っていないと計算できない。
ライフタイムバリュー(LTV)は情報販売(コンテンツビジネス)でも、
頻繁に出てきます。
LTVの最大化がビジネスの目的の一つだからです。
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![牧野真(まきのまこと)|著者、マーケティングディレクター](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77876185/profile_69ec263a7e578e93962383bcb4cb889a.png?width=600&crop=1:1,smart)