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高額商品を売らないと儲からない。コンテンツビジネスの商品開発。
牧野真です。
知識やノウハウなどを販売するコンテンツビジネスを行って、事業として安定化させたいのならば、単価の高い商品から作ることをおススメします。
高単価商品を売ることをゴールにして、
✅中価格商品
✅低価格商品
を用意するのです。
※「マーケティング・ファネル」と呼ばれます。
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例えば、高価格商品を「コーチング」にするなら、「コーチング」の一部を経験したもらう「講座」を作り、「講座」について理解促進になるような「教材」を作る。
商品開発の順番は①コーチング→②講座→③教材です。
単価の安い「教材」から作り始めると、ビジネスとして失敗する可能性が高くなります。
ゴールが見えなくなるからです。
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![牧野真(まきのまこと)|著者、マーケティングディレクター](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77876185/profile_69ec263a7e578e93962383bcb4cb889a.png?width=600&crop=1:1,smart)