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kindle(電子書籍)出版

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Kindel出版やマネタイズ方法を紹介
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#Kindle出版

ファンが多いプロ作家の文章は、何が違うのか?【note】

こんにちは、牧野真です。 先日、文章術の有料note、出しました。 記事公開前に大幅に加筆し…

読者のために本を出版しよう。kindle電子書籍。

Kindle電子書籍で、同じテーマの本を連続して何冊も出版している人がいます。 読んでみると、…

アマゾン電子書籍Kindleは、情報発信のネタ元に使えて便利。

こんにちは、牧野真です。 noteを始め、Twitterやインスタ等のSNSで情報発信されている人が多…

kindleのレイアウトを誤認している作家さんがいます。

こんにちは、牧野真です。 Kindle(電子書籍)のレイアウト形式を誤認している作家さんがいま…

得意な人とタッグを組んで、「書くこと」「話すこと」をお金に変えよう

こんにちは、牧野真です。 特別な才能や経験のない普通の人がお金を稼ぐ方法でハードルが低い…

アウトプットを資産化しよう【note】

こんにちは、牧野真です。 今年の「メモノート」が10冊を超えました。 本や、ブログ、テレビ…

【Kindle本】初出版となる電子書籍の執筆を再開。本日は3,000字(note)

どんなに長い原稿でも、小さい単位の集まり。 章×節×項で構成される。 構成が目次となり、目次ができれば原稿の下準備ができた段階。 一般的な紙の本は約10万字。 Kindle電子書籍は文字数が多いと読んでくれないから 1万字~1万5千字くらいが読みやすいと言われる。 (文字量だけでなく、改行を含めた余白も関係すると思うが) 下書き用のメモをいろんな場所に書いていて、メモの意図や そもそも何を書いたのか、字が汚くて読めない。(手書きなので) そういうこともあり、執筆がなか