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noteを無我夢中で200記事書いたら見えた、新しい景色。

200記事。最初はそんな数字、遠い未来の話だと思っていました。でも、気づけば200。書くたびに、少しずつ自分が見えてきて、気づけばこれだけの文章が積み上がった。

そして、ここまで来て感じるのは、「また新しい景色が見えてきたな」ということ。

最初はただの「書きたい!」から始まった

最初はね、とにかく書きたかったんです。書きたい気持ちが先行して、どんな記事でもいいからとにかく書く。

アクセスとか、反応とか、そんなの気にしなくていいやって思いながら、とりあえず自分の中の「書きたい」を出し切る。で、気づいたら200。

書くことが習慣になっていた

200記事も書くと、ちょっと面白いことが起きます。
「今日は何書こう?」じゃなくて、「あ、これ書きたい!」が自然と湧いてくるんです。

日常の中で、書くネタが転がっているのがわかる。小さな出来事や自分の中の微妙な感情、それがどんどん記事になっていく感覚。書くことが「特別なこと」じゃなくて、自然な習慣に変わっていくんですよね。

見えてきたのは、自分の「型」

そして、書き続ける中で見えてきたのは、「自分の書き方の癖」や「自分が好きなテーマ」でした。

たとえば、僕はどうやら日常の中に隠れた感情とか、矛盾とか、そういう小さなことを書き出すのが好きみたいだなって気づきました。

最初は、あれもこれもって試行錯誤してたけど、200記事も書くと「あ、自分ってこういうのが好きなんだ」ってわかるんです。まるで、自分の文章の癖が地図みたいに広がってくる感覚。

「自分だけの小さな宝物」がたくさんできる

200記事書いたら、ひとつひとつの記事が、まるで自分だけの小さな宝物みたいに思えてきました。

あの日の自分が感じたこと、考えたこと。それが文章として残っている。未来の自分にとって、それが貴重な思い出や、振り返りのきっかけになる。

しかも、200もあると「埋もれてる宝物」も出てくるんです。昔の記事を読み返して、「あ、これ書いてたな!」って自分で新鮮に驚くこともある。それがまた楽しいんです。

さらに広がる、次の地図

200記事書いて思ったのは、「あ、これ、まだまだ続けられるぞ」ということ。

文章って、どれだけ書いても枯れないんですよね。不思議なことに、書けば書くほど新しいネタが湧いてくる。「次はこれを書こう」「あのテーマも掘り下げよう」って、どんどん自分の中に新しい景色が見えてくるんです。

書き続けるって、面白い

200記事書いたら満足するかな、なんて思ってたけど、むしろ逆。書き続けるほどに、自分の世界が広がっていく感じがして、やめられないんです。

次は300記事、500記事。その先にどんな景色が待っているのか、楽しみながら書き続けていきたいと思います。

これからも、ぼくが書いた、おもしろいな!が、
あなたにとっての、おもしろいな!に響けば
嬉しいなと思ってます☺️

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