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100記事書いた僕が伝えたかったこと。noteを書きたいなら、「まずは書いてみよう」
書き始める前に
とりあえず書いてみる。
この文章を書き始めたとき、次に書くべき文も何も決まっていない、まさに今そう。僕はnoteを書く前にアイディアメモをたくさん作る習慣がある。だから、ゼロから考えるよりもすごく早く書けると思う。
思いつくままにストック
普段から、思ったことや感じたことをiPhoneのメモに山のようにストックしている。もうかなりの数がある。10,000は超えているだろう。それだけ書きたいことがたくさんあったのに、いつまでたっても書けないでいたのだ。
書きたくなったら止まらない
だから、遅れてきた中二病のように、書きたくなったら止まらない。でも、書くって本当はそんな感じでいいんじゃないかと思う。呼吸するように、息を吐くように。
息を吐くように書く
息を吐くことに、誰かに迷惑をかけるとか、考える必要があるだろうか?もっと世界は広々としているから、窮屈な部屋の中で何百人も集まっている空間なんかじゃない。実際に、あなたの身の回りを思い起こしてほしい。きっと、のびのびとした空間がたくさんあるはずだ。
広い世界で自由に
都心にいるとしても、日本全体で考えたら、山の中とか、ほとんど人がいない場所もある。そんなことを考えると、不思議と気持ちが解放的になって、のびのびと文字をかける。創作には、こんな気持ちの影響ってすごく大きいからね。
思考が整理される快感
僕は、人がまとまった記事を書いてくれるのを読むのが好きだ。なぜなら、思考が整理されてスッキリするから。整理されるというよりも、スッキリする、はっとする方が近いかもしれないけれど。
のびのびと書く
こうやって、のびのびと書く文章。人が何も考えずに書いたんだろうな、思いつくまま書いたんだろうな、という文章でも好きな人がかなりいる。たくさん「スキ」ボタンを押させてもらった。
心が伝わる文章
その人の頭で考えたものも好きだけど、心がそのまま出てきているような文章、その人が伝えようとしている感情が伝わってくるような文章も、僕は大好きだ。
書くことへの恐れを越えて
今日はただこうやって書いてみたけれど、昔の僕のように「書くのが怖い」と思う人や、「こんな文章を書いていいのか?」と思う人に伝えたかったことがある。それは、ただ思ったこと、感じたことを置いていくだけで良いということ。
文章を書く自由さ
そんな文章の書き方もありだ、と。
綺麗事を言ったけれど、結局は自分がそういう書き方で書いてみたかっただけです。ありがとうございました。読んでくれて。
これでだいたい1000文字くらい✨
とりあえず、単語を並べて、
読みやすく改行して、
誤字脱字をてきどに直して、
見出しだけ後でつけたら、はい、完成!
2025/01/16 追記:
たくさん読んでくださり、
スキもありがとうございます!
こんな感じで、あとから読み返して
数ヶ月後に追記するのもアリだよね!
ぜひ、やってみてね♪
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