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お菓子や甘いものは体に良いと思って食べる

こんにちは。

牧 菜々子です。

スナック菓子や甘いものなどを食べる時は、「体に良くない」と思ってしまいがち。

ですが、ネガティブな気持ちが体に悪いという面もあります。

心身にストレスを与えないためにも、お菓子や甘いものを食べる時には「体に良い」というイメージで食べるのが得策です。

我慢をせず、ストレスフリーな食生活にしていれば、自分が食べたくなったものは体に必要なものと納得できるようになります。

やはりほどほどが一番ですし、「食べたくなったものは体に良いもの」というイメージを自然に抱けるのが大切です。

このことは、すごく自分自身を楽にしてくれます。

そして何より、好きなものを食べる時の気持ちを明るくしてくれるのです。