FB投稿 2021年9月25日分【子どものむし歯などは親の責任/コンクリートの護岸計画自然破壊やめて欲しい/日本はアメリカのバイオ企業とそこに出資する財団の食い物になっている】
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私のコメント 厚生労働省のホームページにも風邪の一種と書いてある。ウイルスを特定する気はないと思うからせめて5類に下げてもらいたい。
高橋 浩司先生からシェア
子どもを押さえつけて治療してくれますか?と、バ…いや毒親から問い合わせが来たので、改めて投稿します。親というのはホントどうにもなりませんね。僕もですが。笑
私は3歳以上のお子さんの治療は保護者同室では原則行なっていません。治療の説明や相談など必要があれば入室していただきますが、基本一人で入ってもらいます。
例えば子どもにむし歯ができた時、それは全て保護者に問題があります。子どもに起きた問題が自分にあると言うことを棚に上げて、病院に連れて行き自分がまるで被害者であることを認めてもらいにくるような形で来院するわけです。病院に連れて行くことで後は医者に丸投げし、そこで責任を果たしたかのように満足するためです。もう一度いいますが、子どものむし歯などは親の責任です。ここで言える本来の姿としては、子どもをむし歯にさせないようにするのが親の責任でしょう。にもかかわらず自分は何も改めず、医者に全てを丸投げし、治療費を払って満足し、またむし歯を作る。これは他の病気にもまるっきり当てはまります。
子どもたちはそのような保護者の承認欲求を満たすための道具になっていることはなかなか認めるのが辛くて苦しいでしょう。そういう保護者の影響が強ければ強いほど、全ての物事に対し子どもも保護者も「依存」が強い傾向にあります。やっぱり何かの傘の下にいるのが心地よいのです。
むし歯になるのは甘いもや食べ物の依存の要素が強く、自分に芯がなく生き方そのものが依存している傾向にあります。子どもで言うと甘やかされて育つみたいな言葉でも言えます。
子どもが保護者から離れることは、親離れであると同時に、親の子離れの練習です。子どもに過剰に干渉する親ほど害なものはないと思います。子どもに考える機会を失わせ、社会性を奪っています。
むし歯でそんなことも考えてみるのもいいのではないでしょうか。
むし歯をはじめとする慢性疾患は依存が生む病気です。到底歯医者ごとき削って治せる代物ではありません。
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髙橋史乃からシェア
#savekatoku
反対している人がたくさんいるのに、工事を強行されています😠何が護岸やねん!
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私のコメント 特権階級の人達の作戦大成功してますね。何も考えず、コロナ怖い、マスクすればいい、ワクチン打てばいいって思っている人がほとんどですから。
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