記事一覧
怒りと向き合う魔法の言葉
少し前のこと。
感情のコントロールがうまくいかず、お友達との間でちょっとしたことがあった娘に伝えた言葉。
「魔法の言葉 “大丈夫”。 1,2,3,4,5,6,7」
自分の気持ちがおさえられなくなったとき。
わーっと言いたくなってしまったとき。
まずはこの言葉を心の中で唱えなさい、と。
そして最後に、一回息をすーっと吸ってはぁーっと吐きなさい、と。
その後、同じようなシチュエーションで気持ちが
ながれる雲をながめる
たまたま見てしまった今年後半の占いが48位中最下位で、
気分も落ち込み気味ではじまった日曜日。
せっかくの休日なのに。。。
今年後半って、あと2カ月ちょっとあるんですけど。。。
ここ数日、
とにかくひとりでゆっくりしたい欲望に駆られていて、
GO TO で使えそうな宿を検索したり、
実現できたら何をして過ごすかを妄想したり、
あぁひとりになりたいなぁ、とずっと考えている。
子育ては楽しい。
コロナ禍備忘録③弱音を吐いた時に見える色々なこと
4月7日に37.3度の微熱が出てから、一日通して平熱と言える36度台で安定したのが4月24日。
その前の週末から36度台を示すことが増えて、朝一番は36.2度まで下がったりしていたものの、
一日のうちで体温が上がると言われる夕方に37.1度になるなど、なかなか自信をもって平熱とはならなかった。
とは言え、人間は通常でも一日のうちに大きく体温変化があるそうだ。
毎日こんなに何度も検温することも
コロナ禍備忘録②休むことへの意識変化
微熱が出てからの2日間は、目前に控えた生放送の仕事をどうすべきかで悩み、ほとんど寝られずにいた。
もし自分が感染していたら、電車に乗って仕事に行くことで感染を拡めてしまうかもしれない、
共演者にうつしてしまうかもしれない、それは絶対にあってはならない。
もし感染していなくても、微熱があるということは身体からの何らかのサインであり、
抵抗力が下がっている状態で出掛けていくことは、やはりリスクが
コロナ禍備忘録①体調不良になる
新型コロナウイルスの恐ろしさを身をもって感じたのは、
志村けんさんの訃報だったかもしれない。
報道された情報しか知らないけれど、
志村さんに関するその情報の限りでは、急速に悪化して、
あっけないほど簡単に命を奪っていくものなのだということを見せつけられた。
直接の知人ではないけれど、子どもの頃から当たり前のように知っている人の死というのは、世の中の多くの人がそうだったように、私にとって