韓国。ソウルで絶対に行こうと決めてたお店

お正月、1月2日から2泊3日娘とソウルへ

空港から明洞のホテルに到着してすぐ向かったのが漢南にあるRECT。人気韓国ドラマ「セレブリティ」、「分かっていても」の衣装としても登場したブランドです。ハンソヒちゃんが着ていた人気のスエット狙いでいきました。

RECT

漢南洞（ハンナムドン）のメインエリアから、少し離れた場所にあります。大きな階段がインパクトのあるお店は、とても素敵でした。

住所　04417 ソウル市ヨンサン(龍山)区ハンナムデロ46ギル24  
交通
地下鉄6号線「ハンガンジン」駅2番出口

明洞から地下鉄だと乗り換えがあります。
南山公園は挟んですぐなので、今回はタクシーを選択。
ソウルは、タクシーの初乗りが400円台なので
近くて遠い(乗り換えが多い)場所にはオススメです。
案の定、こんなところに？？？
と言う場所にあったので、歩いて探したら
疲れたと思います笑

高校生の娘との韓国旅行、体力勝負なので
有効にタクシーも使いました。


もう1つ。
韓国で買いたかったのがコンバースチャックテイラーCT70。
コレ、日本では販売してないのです。
日本で販売してるコンバースに比べて
爪先部分がツルンとしていて、黒のヒールパッチが★3つ。　可愛い！

コンバースは、伊藤忠が日本での商標権を得て日本国内での販売してるので、外国製のコンバースは日本には出回らないのです。

日本に輸入出来ない？？
一応、あらかじめ調べていきました。
個人が使う為に買ったものは、持ち込み可能だだと思います。

以下、引用です。
個人が自ら日本に持ち込む行為は改正した制度に含まれていません。

令和3年法律改正の解説書にも記載されています。
『他人をして持ち込ませる行為』とは、配送業者等の第三者の行為を利用して外国から日本国内に持ち込む行為（例えば、外国の事業者が、通販サイトで受注した商品を購入者に届けるため、郵送等により日本国内に持ち込む場合が該当する。）をいう。なお第三者の行為を利用することなく、自ら携帯品として日本国内に持ち込む行為（ハンドキャリー）は、本改正前から「輸入」行為に該当すると解されており、事業性のある場合には商標権又は意匠権の侵害が成立し得る。

『業』販売目的はNGですが、個人が使用するなら大丈夫だと私は解釈しました。
『あくまで私の解釈ですので、購入は自己責任でお願いします』

娘は、コンバースコリアの厚底が可愛いと言ってましたが、とひあえずCT70兼用で履こうということに。(意外と堅実な娘で笑えましたが)

息子からも頼まれてたので２足GET。
saleになってたので8000円くらいでした。

娘が韓国でやりたかったこと。
ナイキカスタム。
次のブログで詳しく書かせていただきます。