同期は特別。稀有な存在。
大好きな同期に会ってきて、
夜も大好きな同期たちに会いに行く。
自由でパワフルで
猟奇的な彼らは特別な存在。
夫婦喧嘩してぷりぷりウーマン化してる私。
家にいたくないけど、一人でもいたくない。
猟奇的同期の一人が、
急なお誘いにも関わらずブランチを一緒にできることになった。
2人きりで話すなんて何年ぶりだろう。
時間のブランクを感じることもなく
洒落たお店を提案してくれて、ぷりぷりウーマンに付き合ってくれる彼女。
何でもできちゃって、
何でも背負いこみやすい。
しあわせ沸点低めの同志は、
母として5年も先輩。
彼女の受け止め力と
がんばってる姿を聞いていたら
彼女を通じ夫の姿を重ねてしまうのか
「あぁ、夫も疲れてるんだろうな。
彼も器は大きいしな。」
と、ぷりぷりが治まってくる。
本人を目の前にしても治まらないだろうに。
「親子関係や、身内の関係が一番難しいし無理らしいよ。って、同期O先生の教えてもらったから安心して。」
他人にできても身内には難しい。
そう思えるだけで、肩の荷が下りる。
各地で各々活躍する同期たちのパワーをもらい循環する力は、台風のよう。
ぶっちゃけカオスやけども。
さてさて、特に何のオチもない日記。
そろそろベストオブ猟奇的な同期の元へ参ろうか。
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