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中高生へのコスモスコープセッション
怒涛のセッションイベントから一夜明け、少し疲労感。疲労の原因はお酒だろう。胃が重い。建国記念の日に全力を出して一日を終えた満足感と、セッションを受けてくれた方々への想いを振り返っている。
どん底から右肩上がりになってきていると話してくださった方
60代で仕事もプライベートも楽しそうで、お肌がピカピカされてた方
圧倒的エネルギー量と太陽のような明るさで、ユニークな話を聞かせてくれた方
新しいチャレンジのために一押ししてほしそうな方
イイ感じで過ごしているので、確認のように占いを活用してくれた方
などなど、足を運んでくださった方々の資料を眺めながら思い出す。
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何かないと行動にうつせないたちです
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今回は初めてお子さんにもセッションをさせてもらう機会があった。中学生と高校生の3人。ドキドキしちゃう。4歳の娘とは違う、大人への階段を上りつつある中高生。
瞳が美しい。
目がキラキラしてるよーーーー!!
かわいい――――!!!!
と四六時中思いながらも、お母様と一緒に順番にセッションを受けに来てくれているわけで、カワイイばっかり思ってられない。たぶん何度も口から出ていたけれど。
普段年齢を実感することはないが、中高生を前には、まぶしすぎる未来。この子たちの未来が明るくなるよう、もっと精進したいなと思いながらお話を聞いたり、お話したり。
ただただ一つだけ気にかかる。
めっちゃ自信なさげなのだ。
幼児の間は自信がないみたいな感覚がなく、いつからかだんだん自信を失って自分が見えなくなって、30~40代から取り戻していった自分の感覚を重ねてしまいそう。
はて、いつからこんな儚げな印象に?
もちろん個人差があることは分かる。
だが気になるレベル。
学校という場所の影響か?
学校での教育か。
習い事?親子関係?家族以外の人と接する機会が少ない?
色んなことを思いつつ、「伝え方の下手さ」に申し訳なさも感じつつの中高生たちとのセッション。
ありがたい機会、とばかり表現していたけれど、中高生にまで機会をいただけたことも、またありがたし。