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オンライン会議・商談でも分かりやすい!プレゼン資料デザインの5つのポイント

新型コロナウイルスの影響により、社内会議や取引先との商談をオンラインで行う機会が大幅に増えている。

オンライン化によって露呈されること、それは、プレゼン資料の分かりにくさである。

今までは、資料がごちゃごちゃとしていても、相手の表情をみながらフォローしたり、難解な資料を脇に押しやってホワイトボードで説明をするなど、柔軟な対応ができた。

しかしオンラインでは、画面共有でドーンと映し出された資料だけで、相手の理解を得て、意思決定をしてもらわなければならない。

そんな重責を果たせる資料は、どのように作成すればよいのだろうか?

その答えとして、今回は「オンライン会議・商談でもわかりやすい!プレゼン資料デザインの5つのポイント」を用意した。

1. ワンスライド・ワンメッセージ
2. 文字情報の見える化
3. 口頭で視線誘導(番号・色・図形の活用)
4. 飽きさせない(アイコン・写真の活用)
5. ネタバレ禁止


・・・という記事を書きました。
続きは、こちらのブログ記事からご覧ください♪
https://maki-ichikawa.com/2020/06/06/online-presentation/

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市川真樹
プレゼン資料コンサルタント・研修講師 企業や団体に、営業提案書、コンペ資料、会社説明資料などの作成代行&コンサルティングを提供。年間3,000枚以上を手掛け、携わった企業数は200社を超える。立教大学卒。豪州国立 Macquarie University 大学言語学部修士号取得