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glue_ar
映画感想「天使にラブソングを」
今日は久しぶりに映画を見ました。
以前はすでに見た映画の好きなシーンを何度も再生したりしてたけど、最近はあまり映画を見ていませんでした。今回は「天使にラブソングを」のミュージカルを観る予定があったので、事前に映画でどんなストーリーかをチェックしておきました。せっかくなので感想を残しておきます。
あらすき 引用
とある殺人現場を目撃したために、組織に命を狙われるようになったクラブ歌手が、裁判の日まで修道院で匿われることになる。やがて聖歌隊の指揮者を任された彼女は、曲調などをアレンジし始め、保守的な修道院長と対立する。
感想
今回も音声ガイド付きでみました。
自分は映画などは見えないので実際の映像はよく分かりませんが、音楽がたくさんで楽しむことができました。
歌手である主人公が、聖歌隊でシスターたちに歌を教え、彼女たちの歌がうまくなっていくところが、私がこの映画で好きなところです。
歌以外のシーンでもBGMの雰囲気や音声ガイドの解説から、今こんな感じなんだろうなと色々予想して楽しんでいました。
ミュージカルを観る前の下調べと言うきっかけでこの映画に出会えてよかったです。