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僕がSNSでマイナスなことをなるべく書かない理由はボブマーリーの名言が説明している
僕は日常でもSNSでも、ネガティブなことや、人のマイナスなことについてなるべく話したり書かないようにしています。(あ、たまには言うし書きます。それに、やばい犯罪は別)
そうしているからか、時々、「嫌なことってないの?」って聞かれることがあるけど、人間だから嫌なことがあったら嫌だし、ショックなことがあったらショックなんですよね。
嫌なことがあっても話したり書かないのは、それをしたところで自分の夢が叶う事はないし、むしろ後退してしまうと考えているからです。
ここでボブマーリーの名言を紹介します
おまえの口から出る言葉が
おまえを生かす。
おまえの口から出る言葉が
おまえを殺す。
人を指さして非難する前に
自分の手が汚れていないかを
確かめなきゃ。
言葉と行動が人生を作る
吐き出すのはその言葉じゃない
それに、自分の行動や発言なんて誰も見ていないから気にせず生きたらいいと言う言葉があるけれども、半分正解で半分正解だと僕は思う。ほとんどの人が見ていないし反応しないけど、実は見ている人っていると思う。反応はしないけど見ている人って結構実はいるはず。
反応しない分失望してもそっと離れていくだけ。これって結構あるはず。
言葉と行動は自分の人生や夢を切り開いていってくれるけど、自分の人生や夢の可能性を閉ざしてしまう場合もある。
夢を叶えようとしているのに
自分の発言行動で夢を閉ざしてしまうなんて絶対に嫌だ。だから実業家はあまりSNSをしない人が多いのでは?と考えています。していてもありきたりな言葉になっているのは、こういう理由もその一つなはず。
もともと良い人も多いけど、良いことをしたほうがプラスだから、良いことをしているうちにいい人になった人もきっと多い、ということを思って、今日もがんばります。
SNSで新しいホスピタルアートの展示先が見つかるように発信もがんばります!
僕がSNSでマイナスなことをなるべく書かない理由は、ボブマーリーの名言が説明している
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