学生時代、なんで国語がめっちゃ嫌いだった私がnoteを始めたわけ?(訳)
こんにちは、こんばんはマキです。
以前にも同じような内容の記事を書いたと思うんですがもう少し詳しくお話したいと思いますのでお付き合いくださいね。
私は学生時代(小、中、高)国語が1番嫌いな教科でした。漢字や文法とか暗記することに関しては何の抵抗もなかったんですが1番嫌いだったのは
文書問題
でした。
問題文も何言ってるか分からなかったし、読解力なんて全然なかったです。
そんな中、古文、漢文なんて出てきた日には最悪でしたね。「は!?」ってなりました(笑)もう全てがちんぷんかんぷんで(笑)
読書感想文も毎回、原稿用紙3枚くらい「あらすじ」を書いて最後の2行か3行くらいに「感想」を書いた記憶があります。小学生の頃は母に何回も直された記憶があります。なので読書感想文も嫌いでした。
私の勝手な思い込みなんですが国語って「答えがないんじゃないの!?」って思うくらい国語不信でした。
国語で点数を取れる人が羨ましかったし、「変人」扱いしていました💦
noteの内容や文書構成を見てもらえば一目瞭然で「国語」に精通している方が読めば「何だこれ?」ってなると思ってます。
では、何でそんな私がnoteを始めたのかといいますと、これも以前に書きましたが「人の話」を聞く事が大好きなんです。自分の知らない情報や知識が増える事に喜びを感じるのです。
ただ、その情報や知識を私だけが持っているのではなく、誰かに伝えたり知って貰えたら嬉しいなと考えました。
そこで「Twitter」を始めたんですが文字制限もあるので「note」を始めて、私の持っている情報や知識を読んでくださっている方の「誰か」に共感していただけると願いながら記事を書いています。
なので、私は文書を書く事より
人に伝える事が好き。
なんだなぁとnoteを書いていてつくづく思いました。
決して万人受けしなくても、1人でも読んで共感していただくだけで私はnoteをやって良かったな~って思えます。
未だに国語は好きになれませんが、本を読むことは好きです。もちろん漫画本も大好きです。本を読んで読解力を身につけようなんてこれっぽっちも思ってません。私が身につけたいのは
「伝える力」
を身につけて読者さんに読みやすく分かりやすい記事を心がけて今後も頑張っていきたいと思ってますのでよろしくお願いいたします。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。
これからの勉強のために書籍の購入資金にしたいと考えています。 伝えやすい記事を書いていきたいのでよろしくお願いいたします。