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幼少期(幼稚園~小学低学年)の習い事

幼少期の子供の習い事って、

”子供がなにをやりたいか”
より、
”親がなにをやらせたいか(≒どうなってほしいか)”

が強く表れると思う。

そんなとき、
 ・親が実現し得なかった夢を子に託すのか
 ・子供の性格を見極めてその特性に合わせたものにするのか


は悩みどころ。

私は最初のうちは前者で良いと思う。
なぜなら、子供の習い事に対し、“献身的でいられるか”は、
親が好きなものでないと続かず、疲れてしまうから。

親のワガママ、エゴかもしれないが、
“親が気持ちよく育児できること”
は必要だし、
長く続けられることで親子でのwin-winにもなる。

習い事は育児の一環。

必要に迫られてやらずに、
成長を見る楽しみを増やすためにやろう。



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