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Filemakerで蔵書管理アプリを自作した話

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長らく使っていた読書アプリがサービス終了してしまったので、Filemakerを使って自分用に作った記録です。
大半は無料ですが、作成したデータを有料部分で公開します。
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#読書記録

FileMakerで蔵書アプリその9 トップページを作る

FileMakerで蔵書管理アプリを作る話、これまでいろいろ寄り道しながら国立国会図書館データベ…

makeours
5か月前
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国立国会図書館サーチが仕様変更したようなので探ってみる。

読書記録のために個人的に使い続けている自作のfilemakerアプリですが、NDC分類記号が戻ってこ…

makeours
9か月前
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一年の終わりに今年読んだ本を羅列する。

タイトルの通りです。 iPhoneのFilemakerアプリでタイトル一覧を吐き出したのを直接Numbersで…

makeours
9か月前
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Filemakerで蔵書管理アプリ(その6)入力部分とブラウズ部分を切り分ける

久しぶりの更新です。ちょっと間が空いてしまったので前回どこまでやったか忘れ気味ですが、予…

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makeours
1年前
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Filemakerで蔵書管理アプリ(その5)楽天booksAPIで書籍情報を取得する

Filemakerで蔵書管理アプリを作る話、今回は楽天BooksのAPIで情報を取得することについてです…

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makeours
2年前
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【2024年2月更新】 Filemakerで蔵書管理アプリ制作(その4)書影を取得する

前回に引き続きの蔵書管理アプリを作った話、今回は書影の取り込みについてです。本文は全て無…

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makeours
2年前
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【2024年2月更新】 Filemakerで蔵書管理アプリを自作した(その3)

Filemakerで蔵書管理を自作した話、前回はバーコード読み取りからタイトルが自動で挿入されるところまで取り上げました。今回はその続き、必要な項目全てが自動入力されるようになるまでです。基本的に全文無料ですが、投げ銭してくださった方にはお礼として、有料部分で作成したデータをダウンロードできるようにいたします。 まずは項目を作ってしまうやることはいろいろありますが、とにかく自分が入力するつもりで、レイアウトモードで完成形をイメージしながらフォーマットを作ってしまいます。

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