【2024年2月更新】 Filemakerで蔵書管理アプリを自作した(その3)
Filemakerで蔵書管理を自作した話、前回はバーコード読み取りからタイトルが自動で挿入されるところまで取り上げました。今回はその続き、必要な項目全てが自動入力されるようになるまでです。基本的に全文無料ですが、投げ銭してくださった方にはお礼として、有料部分で作成したデータをダウンロードできるようにいたします。
まずは項目を作ってしまうやることはいろいろありますが、とにかく自分が入力するつもりで、レイアウトモードで完成形をイメージしながらフォーマットを作ってしまいます。