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繊細サラリーマンが無理なくKindle出版できたコツ

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23年内にマガジンタイトル名でKindle出版を計画しています。22年12月に自身初のKindle出版を果たせました。サラリーマンをしながら無理なく出版できた3か月の生活を連載を…
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#電子書籍出版

B01)note投稿の継続が出版への道筋に

原稿作りを生活の一部に 2022年12月、自身初となるKindle作品【克服しない「うつ」弱さを認め…

B04)原稿作成時の「完璧主義」は非効率と自覚する

↓前回の続きです。 「完璧主義」の感度を下げる 原稿を書く上で、繊細さんならではの「完璧…

B05)挫折と辛い経験が「行動」の強い動機に

↓前回の続きです。 慎重になりすぎて腰が重くなる悪循環 ブログもnoteも未開設で、世に出す…

B06)目次と見出しは何度も見直しを

↓前回の続きです。 必ず読まれるページ「目次」 Kindleに限らず、本を読む際に必ずといって…

B08)繊細さんの息抜き(後編)

↓前回の続きです 原稿作りが捗る息抜き Kindle出版に向けて原稿作りを進めている時、どうし…

B09)出版の反響(前編)

↓前回の続きです。 周囲の反応 3か月もの時間をかけて人生初となるKindle出版を2022年12月…

B10)出版の反響(後編)

↓前回の続きです。 自身の気付きと変化 「2022年中にKindle出版をしてみせる!」 と決意したのが同年4月で達成できたのは12月末に近い本当にギリギリのところでした。 途中、モチベーションが保てず、原稿作りという現実から何度も目を背けてしまいましたが、それでも8月からnoteへの投稿を毎日続けながら出版したことで次のような気付きと変化を感じることができました。 ●目標へのこだわり ●Kindleの可能性 ●自分の常識は他人の非常識 目標へのこだわり まけま

B11)繊細さんの生き方を伝える手段に

↓前回の続きです。 ここまでご紹介してきた、まけまなのKindle出版までの経験ですが、生き辛…