「Self-as-We」を実現する一員として
先日開催されたNTT西日本のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」にて、下記イベントで登壇をしてきました。
実は、この場で話すのは、今回で3回目。すべて5分間という時間制限があるなかですが、3回目にして、やっと自分の話す内容も軸もできつつあるなと感じています。チャレンジして、また振り返るというプロセスはとても有効ですね。
QUINTBRIDGEは、関西にある他のオープンイノベーション施設と比較して、自治体との共創の案件が多いですね。
また、特徴的なのは、コミュニケーターという役割のスタッフがいて様々なコラボレーションをサポートしていることです。当日もコミュニケーターの案内の元各分野や業種ごとにブースを分けてのピッチとなりました。
ちなみに希望結社ツクラムとしての事業内容やHOPEプロデュース事業について話をしてきました。
教育を通じて新しい希望(未来)を創造する事業をプロデュース、いろいろとタネはあるなかで、私自身も以前から取り組みたいと思っていたヘルスツーリズムについて紹介をしています。
スライドの一部を共有します。
※またメンバーが入ったり、変わったりで、変わっていくと思います。
また興味ある方は、どんどんコラボしていきたいと思っていますので、またお気軽にお声がけください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「希望」ある社会、一人ひとりの才能が開花できる社会の実現に向けての活動資金にさせていただきます!!