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推しは推せる時にが鉄則!
【小噺】自殺するにあたって、
とりあえず、遺書は書かないでおこうと思う。
なぜかって、それは、なんとなくかな。
俺が自殺しようと思ったのは1週間前。1週間後に自殺しよう、となんとなく決めた。特に理由はない、と言うと嘘になる。それもまぁ、話す価値もないような、とりとめのないことだ。
自殺を決意して1日目。
俺は、自殺の方法を調べた。
「自殺 方法、っと」
便利な世の中になったもんだ。ネットでこんな簡単に、自らを殺す為の方法
いつまで足掻けば気がすむのか
どん底だった。
本当に底の底まで落ちていた。
諦めるとか辞めるとかそういうことも考える間も与えられず、
落ちるのは一瞬だった。
僕は今
どん底で暮らしている。
這い上がるなんて考えもしない。
ただ僕は
底の方でずっと
生きているだけ。
いくら輝いたって
それは底での話。
誰も気づいちゃくれないし
気づかれようともしてない。
底での喜びは一瞬で
感じた瞬間にはもういなく
『マジではだかの王様』を終えて
どうも、小鳥遊萬伽里 a.k.a マカリトッツォです。
10/9と10/10にですね、僕が所属している劇団TOSの旗揚げ公演
”マジではだかの王様”が上演されました。
おかげさまで無事に4公演全ての日程を終えることができたのですが、
ちょっとなんか色々書いとこうかなと思いまして、noteを開いたのであります。
まずですね、この"マジではだかの王様"という作品は、
僕の親友であり元メジロイドメン
隣の芝はものすごく青くて眩しい
隣の芝は青いって言葉ありますやんか。
自分のものより他人のもののほうが良く見えるっていうあれね。
全くそうだなと思いましてね。
皆さんどうです?
劣等感とか、無力感とか、感じたりすることありますか。
僕ちっちぇ頃から結構ネガティブ思考でね。
もうこれは一生付き合っていくもんなんだと思って弱気になるのやめようとか逆に思わなかったんですけど。
劣等感とか無力感とか感じた日はね、
ブルー
僕は誰がなんと言おうと、これまでもこれからも小林賢太郎のファンです。
トーク力←「とーくか」って読んだ人挙手
この世には"未知の生物"と呼ばれる、未だその正体や生態などが解き明かされていない生物が存在します。
"萬伽里"という生物もそのひとつです。
どうも、怒色締大学 萬伽里研究会 会長の小鳥遊萬伽里です。
今回は、萬伽里という生物のトーク力について少しお話しようかと思います。
まずはこちらのVTRを御覧ください。
ここをクリックで飛べるよ。
こちらは萬伽里がメジロイドに所属していたときの動画で
7/10で25歳になったわけなんですね。
は今借りです。
↑
「はいまかりです」を一発変換したらこうなったのでそのままにしました。
借金生活してそうですね。
昨日7/10は僕の誕生日でして、25歳になったわけなんですよな。
TwitterやYouTubeLiveなどで色んな方に祝って頂けて僕はとても嬉しかったのですよ。
ところで誕生日プレゼントってすごく素敵だと思いませんか?
大きく捉えると"プレゼント"が全てそうなんですけども。
真面目に生きていたら損をするのか?という話
はい。
萬伽里ですね。
少年ジャンプで連載していた『DEATH NOTE』という漫画の主人公、夜神月くんのセリフにこんなものがあります。
「ああいう糞真面目に正義感が強く真っすぐな人間が損をするんだ
ああいう人間が馬鹿を見るそんな世の中でいいのか?」
なるほど。
僕が好きなお笑い芸人さんのラーメンズの『ファン』にはこんなセリフがあります。
「いっつも、悪いことばっかりしてる人が、ちょっと