【自己紹介2022年版】鳥取と写真のこと/#031
はじめまして！
鳥取県を中心にフォトグラファーとして活動しているSUBARUです。
あらためて自己紹介という形で、今までのことやこれからのことをまとめてみました。
少しでも知っていただくキッカケであったり、ご参考になれば嬉しいです。
自己紹介
SUBARU（マカベ スバル）
鳥取県在住 / なにげない日常をテーマに写真を撮っている / 出張撮影 / 写真イベント企画 / 鳥取のPR活動も行なっている。
Instagram / Twitter / Portfolio / note
とにかく写真が大好き！最近はデザインや文章を学び、より発信力を磨こうと考えています。人と関わることも好きで人と人とが繋がるイベントの企画なども行っています。写真を軸として様々な可能性を模索中。
大切にしていること
写真を撮るうえで大切にしていることがあります。
それはありのままの姿を捉えることです。撮る対象のありのままの姿は、着飾ることのない魅力があります。それをどう撮れば伝わるのか、自分だからこそ気づく魅力は何なのか、そのレンズの先にある何を知って欲しいのか。それを大切に写真を撮っています。写真を見た方がその魅力に気づき、前から知っていたような親しいような距離感を感じられることを目指しています。
日常写真
僕自身は”日常”をテーマに写真を撮る機会が多くあります。 #なにげない日常が好き では、日常に広がる愛おしい瞬間、忘れたくない瞬間を写真に残しています。自分の日常はもちろんですが、ご依頼いただくご家族様やカップルの日常や自然な姿を撮影したいます。そこでは”その人らしさ”や”いつもの姿、空間”が伝わるような写真を心がけて関わらせていただいてます。
鳥取のこと
生まれ育った鳥取県のことを多くの人に知って欲しい。そんな思いから写真を軸としてその魅力を発信し続けています。地元の人は意外と地元を知らないものです。ないものねだりになりやすく都会に憧れがちですよね。僕自身もそうでした。しかし、鳥取に生まれそこに住み育ったからこそ語れることがあります。県外の人はもちろん、県内の人にも知って欲しい。そしてそれを周りに伝えて欲しい、そんな魅力をシェアできればと思い発信を続けています。ゆくゆくは観光やイベントなどに繋げられればと考えています。
写真の楽しさを伝える
写真を撮るようになってから多くの気づきがありました。人生が豊かになると言っても過言ではないほど人生のターニングポイントとなりました。そして、それは続けているからこそ気づけるものであり新たな世界への入り口が開きます。そのためにも写真の楽しさを知って欲しい、写真をもっと身近にして人生を豊かにして欲しい。そんな思いから写真のノウハウをInstagramで１週間に１回発信しています。もうすぐで1年が経つ取り組みですが現在までに39投稿ものPhoto Recipeをお届けできました。今後も様々な視点からお届けしていきます。
今後について
2022年はさらに発信力を磨き、写真では多くの人の日常に寄り添いたいと考えています。鳥取のことをもっと多くの方に知っていただくために、どんな仕掛けをすると良いのかを考え写真×〇〇で継続的な取り組みとしてチャレンジしていきます。さらに昨年以上に多くの方の日常に寄り添い、その姿をより”その人らしい、空気感”を捉えられるように撮影技術や人として磨きあげていくことが目標です。
経歴
【展示】
2019/9/3〜10/2 「HAPPY×SMILE」カメラのキタムラ鳥取店
2021/3/9-4/9 「キボウ展」Canonオープンギャラリー
2021/10/29-11/3 「ジャンル不問の展覧会」ギャラリー330
2022/04/16-04/24 「ビルト展」ギャラリー330
2022/11/09-11/16 「だから私たちは、写真を撮る」ギャラリー330
【受賞歴】
2020/2/21 JT×東京カメラ部「ほっとするひとときフォトコンテスト」佳作
2020/12/24 fotomoti「キボウ展」
2021/12/27 NICOSTOP #私のベストショット2021 フォトコンテスト ファミリー/カップルフォト部門
2022/04/ 第６回写真出版賞 バラエティ部門 優秀賞
2022/07/06 「マイエモーショナルフォトコンテスト」入賞
2022/07/20 サンディスクフォトコン 最優秀賞
【雑誌掲載】
Canonフォトサークル月刊誌 CPC月刊誌7月号「天体撮影のコツ」
【企画参加】
2020/12/27
Kodak Japan #kodak日本一周 鳥取県担当
Web掲載
ONE SCENE
フォトグラファージャーナル「ENCOUNTER」
取材撮影、ライター活動
今後ともよろしくお願いいたします
以上が自己紹介となります。写真を軸として地元と人に寄り添うことを大切に活動しています。今の自分があるのも多くの方に出会い支えられたからです。今後も出会いや繋がりを大切にしていきます。何かしらお力になれることがあれば、精一杯頑張りますのでお気軽にご連絡ください。最後までご覧いただきありがとうございました。
mail:makacamera11@gmai.com
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