【鉄拳7 ファラン攻略②】
ファラン攻略の続きです
3LPLK→各種連携
安全なのは3LPLK→4LPです
発生が速いです
ホーミングする技に弱いのが注意点
3LPLK→4LKも良い手段です。パワクラ付きで安心
他には3LPLK→4RKがオススメです
LF中4RKはカウンターヒットさせやすく、そこからコンボが狙えます
ダメージソースの一つとして覚えておくと有利に戦えます
相手が警戒してガードを固めてきたら、3LPLK→2LKRKで崩す
右構え中6LK→1RK
上下に揺さぶる連携になります
1RK後右構えになるので、右構え中{6LK→1RK}×nがループできる連携になります
1RK後の6LKの発生がやや遅く潰されやすいですが、わからん殺しの一つになります
右構え中6LK→2LKRK→各種派生という連携が可能です
2LP→トゥースマ→6LK→1RK→RKRK、2LPからループ、6WR、4RP×n、2RKという連携が考えられます
3LP
気軽に撃てる優秀な牽制です
中段なので相手のしゃがみガードを崩しながらチクチクと削れます
3RPを混ぜるとより効果的です
3WP
3LPより高威力、射程距離が長いボディブローです
パッドだと入力が難しく、私はあまり使いません
相手によっては有効に働くようです
8RP
素早い右フックです
混戦時の選択肢としてたまに混ぜるとヒットします
9RP
飛びかかるパンチです
出が遅いのですが、奇襲として使えます
6⭐︎23RKまたは6⭐︎3RK
3とRKをジャストで入力すると青ライです
青ライが自在に撃てると相手にとってかなりの脅威になります
右構えからだと青ライが非常に出しやすいです
慣れない内は無理せず、右構えからの選択肢の一つとして活用しましょう
通常入力のライジングブレードを撃つ必要はほとんどないでしょう
6⭐︎23LK
ウォールバウンド誘発、LF移行と何かに使えそうな技です
相手ガード時にLF中6LK×nで壁に運んだりできます
私は滅多に使わないのですが、距離を詰めたい時にステステから入力すると相手には多少脅威になります
H郎