noterのまいたくさん激推しのDIC川村記念美術館に、善は急げとやってきた。吉本ばななさんの小説「ふなふな船橋」にここのロスコ・ルームが出てきて、とても気になっていた。民間企業が運営する美術館で今年の3月で閉館になる。時価総額約1000億円らしいコレクションのゆくえが心配だ。
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