[古樹屋] ・古樹屋とは? →まちの緑の中継地点 ・「緑の循環」という考え方。 さまざまな事情によって不要となり、廃棄される植物を生かして、つなぐ。 ・緑は共有資源である。 まちの緑の手入れをするうち、自然に発生する緑に対する共有意識。 人間はつねに植物の恩恵を受けて生きている(酸素がなければ生きられない)。 ・「売る」というより預かったものを「渡す」感覚。里親探しのような気持ち。 ・言い値で引き渡す →値段をつけたとたん預かった植物は「商品」となってしまう。と