読書アウトプット 01
読んだ本
アウトプット大全
手に取った理由
同僚におすすめされた本を探していた際、
平積みされていたところを発見し、学習のアウトプット方法に行き詰まりを感じていたこともあり一目惚れした。
後日、インプット大全とともに購入。
インプット
見る、聞くといったインプットはそのままでは定着せず、
話す、書く、行動するといったアウトプットを伴わせることで定着が捗る。
アウトプットする際、時間を区切ることでだらけることなく、しかしできなかった箇所については反省することで洗練されていく。
話す
誰かにインプット内容を共有すること、また、インプットの内容を説明できると効果は増大する。
書く
アイデアや思いついたことといった瞬間的な事柄はアナログで、
その事柄を具体的にまとめるのはデジタルで実施すると効率が良い。
行動する
アウトプットした内容を実践に移す。
個人的に今回読んだ中ではアウトプットの最終段階に思う。
アウトプット
とりあえずnoteに書いてみた。
つまりこの記事だよこの記事。
そろそろ時間切れ…
雑記
この手のビジネス書籍に触れてこないまま生きてきたので、
読んでいて活かせそうな場所があったり、そうは思わんなぁとか考えたりして楽しかった。
結果的にアタリかどうかはしばらくあとの自分が決めることだが、最初期に触れられたのがこれで良かったと思う。
後日、具体的な実施方法とかを検討し、記載してみたいなとか思っている。