えりンこ|育休中にマーケター職を目指す

京都府出身・千葉県在住|第二子を2024年4月末に出産!|漫画・アニメ・スタバ・King Gnu好き|

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最近の記事

「こうありたい」を大事にしていこう

34歳にもなって自分の思い通りにならないことにいら立ちを感じてしまう。 出産予定日まであと1ヶ月。体も重くなって思うように動けない。 そんな中、夫が松葉杖がないと何もできないケガを負って全治4週間。 息子(5)はべたべたにお母さんに甘えたい時期だけど、それに応えてあげられていない私。 思うようにコトが進まない、無理をしてお腹の赤ちゃんに何かあったらどうしよう、自分に余裕がなくてそんなに怒らなくていいことにもついつい声を荒げたり嫌味を言ってしまったりして、自分だけが被害

    • 子育てを通じて"言語化"にチャレンジ!

      自分の気持ちを言語化することが難しく感じている今日この頃。なかでも息子(5)と話しているとより顕著になる。 息子はレゴブロックにハマっていて、説明書を読まずとも自分のオリジナルで大きい船を作ったりしているので、初めて大作ができあがった時は夫婦揃って「すごいね~!」と言ってしまった。 もちろん本心から出た感想だったけど、それが今になってちょっとだけ後悔している。なぜなら他の作品を作るたびに「すごい?すごい?」と聞いてくるので、「うん、すごいよ」としか返せず、もっと具体的に「ど

      • 【安かろう 悪かろう?】値段とサービスが一致しているかを見極められるようになりたい!

        いま私の指の爪がかつてないほどにバキバキに亀裂が入っています。 服を着る時や髪を洗う時にひっかかりそこから裂けていくのはもちろん、ペットボトルのラベルを剥がすこともできないくらい爪がぐにゃぐにゃで弱り切っている…!! この理由は明確で、少し前まで通っていたネイルサロンで爪を削られすぎていたことです。元々私が爪が強くないこともありものの、20代の頃にネイルをしていた時はこんなにひどい状態になることはありませんでした。今が妊娠期ということもあって体質が変わり、さらに爪が弱くなっ

        • 【助産師の言葉にハッ!】すっかり忘れていた新生児との生活

          おとといの土曜日に産婦人科で助産師外来があり、緊急連絡先の共有や入院時の持ち物の確認などしていると「いよいよ出産が近づいてきてるなー」と実感が湧いてきました。 外来の最後に「産後、サポートしてくれる人はまわりにいる?」と聞かれました。夫婦共に実家は関西&両親が高齢なのもあって千葉まで来てもらうのはできず、親戚も近くにいないので頼れるのは夫のみ。 「あらーじゃあご主人は育休とる?」に対しても、産前産後休暇(有給扱い)の5日間のみで、育休は取るつもりはないことを伝えました。

          私がすべきことは1年後の目標設定?それとも…?

          マーケターを目指すにあたって何から始めればいいかわからない私は「とりあえず情報収集だ!」と思い、手始めにマーケティングに関することが書かれているnoteをいくつか読んでみた。 出てくる単語が全然わからん!!笑 特にカタカナで書かれているやつが難しい!(笑) 一つひとつ調べながら時間をかけて読み進めていき、なんとか理解することはできた。もちろん著者によって定義や解釈、仕事の進め方などは異なるのでここで満足してはいられない。 そして次なる課題にぶち当たる。 どこでどうやって

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          【敵国同士の二人が表現する”思いやる愛情”】「金の国 水の国」

          土日は長男が早めに就寝することもあり、夫とアマプラで映画を一緒に観て過ごすことが多いです。 今日は、先日観た映画が良すぎたので、その紹介と心に残ったセリフをお伝えします。 「金の国 水の国」あらすじ 商業国家で水以外は何でも手に入る金の国と、豊かな水と緑に恵まれているが貧しい水の国は、隣国同士だが長年にわたりいがみ合ってきた。金の国のおっとり王女サーラと、水の国で暮らすお調子者の建築士ナランバヤルは、両国の思惑に巻き込まれて結婚し、偽りの夫婦を演じることに。自分でも気づか

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          34歳、漠然と感じていた不安を払しょくしたのは大学時代の私。

          もうすぐ2人目の産休に入ります。 「産休・育休をとる」となった時に考えたのは時間の使い方でした。「赤ちゃんを迎える準備をする」「子どもがいたら行けない映画館やカフェに行く」といったことも頭をよぎりましたがどれもピンとこず。(赤ちゃんを迎える準備をするのは当たり前かw) いろいろ考えた末にたどり着いたのが… noteで気づきや自分の想いを発信してみる マーケター職に向けて学びを深める この2つでした。 ただ自分の性格は自分がよくわかっていて、絵に描いたような三日坊主だか

          34歳、漠然と感じていた不安を払しょくしたのは大学時代の私。