野球を見てて思うこと

これからオフシーズンに入り、野球熱が収まる今日この頃。。
最近の野球界はSNSの普及による変化がとても顕著ですね。

例えば…
【審判に対する批判】
Xで#誤審と調べてみて下さい。
…出るわ出るわ。
ストライクなのかボールなのか、アウトなのかセーフなのか、ルールの適用は正しいのかどうか、この審判は威圧的、ふてぶてしい…などなど

特にアマチュア野球の審判に対する批判は絶えませんね。
今や「バーチャル高校野球」「スポナビ」などのライブ配信、見逃し配信もあり、今まで注目されることのなかった試合まで見ることが出来るようになりました。

ここだけの話、、、

審判技術が秀でた人が決勝や優勝決定の試合を裁くのではないらしいです。
高校、大学、社会人野球の全国大会に出場する審判も、全ての人がしっかりとした技術を持っているのかと言うと違うみたいですよ…
どういう査定方法になってるのか、とても不思議に思います。コネクションの強さで選ばれているという話も聞きますし…
プロアマ含めた抜本的な改革が必要なのかもしれません。

その中でも素晴らしい人も数人おり、その人が裁く試合は安心してみることができます。

あ、ここまで話してしまえば、関係者なのかと思われますね。。知り合いにアマチュア野球の関係者が多いので、よく耳にするだけなのですがね。今私が書いているこういう小さい記事から、広がって改革まで進めばすごいなぁと思いながら思ったことを書き連ねています。

もっと詳しい話はまたの機会に、本日はここまでですね。戯言を失礼しました。

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