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夜の米を抜いたら、体調が良くなった

年に1回の健康診断。
その結果が返ってきた。
「内臓脂肪型肥満の可能性」
やばい。。

運動習慣は大丈夫。
つまり、単純に食べ過ぎ。
だから米を抜いてみた。
やはり、以前にもダイエットをして-20キログラムに成功したわけだが、自分の場合、米が諸悪の原因かもしれない。

米は美味い。紛れもない。
だから食べすぎてしまう。
そして、自分には「量を減らす」というのが性に合わない。
「茶碗一杯を半分に」などができない。
続かないのだ。

だから、GACKT式
「3食を1食に」を実践
これが合う

米を食べるのを1食だけにした。
昼食だけにした。
おかずは夜も食べる。
朝はここ3年ほど食べてない。

すると、体が軽い。
体重も減る。
もちろん、筋肉が落ちたかもしれないが、脂肪が増えたのはエネルギーの摂りすぎであり、米の糖が脂肪に変わっていたと考えると、脂肪が消費されているのだろう。

ダイエットは食事が9割
まずは、1食だけにしてみてはどうだろう?
食べすぎるものを食卓に出さないが、効果的であった。

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