インターン旅行での思い出〜バンコク編〜
こんにちは。
株式会社Majorの広報担当です。
今月はインターン旅行で、タイのバンコクへ行ってきました。初の海外研修で、刺激的な2泊3日でした。
インターン旅行といっても堅いものではなく、社会勉強的な要素が大きかったですが、寺院やマーケット、ホテルなど異国の文化に触れ、感性を磨く経験をさせて頂きました。
今回投稿していく内容はその中でも「食について」です。
タイ料理は、日本国内でももちろん食べたことがあり、美味しい料理は美味しいですが、パクチーなどの香草や辛いものが苦手なので、正直そこまで期待をしていたわけではありませんでした。
ただ、実際レストランで食べてみると、
「全部うまい、うますぎる、また行きたい！！」
と一緒に行ったインターン仲間全員が声を揃えて話していました。
写真を交えながら、食べてより美味しかったものをレポートしていきます。
タイの庶民的レストラン☆リーズナブルでうまい
空港に早朝に着き、ハイヤーで移動して、まず向かったのがバンコク市内にあるスーパーの中にあるフードコート的なレストラン。ハイヤーの日本語話せるガイドさんのオススメの場所で、現地の方がたくさん行かれるような場所でした。
そして、メニューを見て、びっくりしました。
どれも200円〜400円くらいの間で安く、それも全部美味しいです。
みんなで分けながら食べましたが、おかわりが発生するくらいの食欲とそれを掻き立てるご飯の質と美味しさが際立っていました。
タイ料理といえば的なものはほぼ注文して、腹ごしらえはばっちりです。
もちろん現地のビールである、シンハービールもいただきました。
バンコク中心街にあるターミナル21で豪華ランチ
2日目は、バンコク中心街のアソーク駅直結の「ターミナル21」というショッピングモールの上層階アジアンレストランで円卓を囲み、10数名でランチをしました。
ここは値段はそこまで安くはなかったですが、ご飯に品があり、名物の「プーパッポンカリー」が美味すぎました。蟹が一匹まるごと入っていて見た目も最高で、身も美味しかったです。
そして、アジア系の前菜、炒飯、ナシゴレン、パッタイなどを注文して、お腹一杯いただきました。
ナイトマーケットの屋台で食べ歩き
バンコクでは街の道にたくさんの屋台があり、いろんな食べ物が売っていました。ただ、道の屋台の食べ物は美味しそうかつ、リーズナブルなものもありましたが、衛生的な不安もあり、そこで買うことはありませんでした。次行ったときは買ってみようと思います。
屋台でよかったのは、2日目の夜にいったナイトマーケット。ここではビールはもちろんのこと、タイ料理、エスニックなお酒のつまみになるような食べ物がたくさん。2軒目に訪問したので、多くは食べれなかったですが、雰囲気だけでも楽しめます。
そして、最終日にホテル近くにあったヌードル屋が気になって、ドキドキしながらいってみると。
1杯220円のヌードル。麺の種類や具も選べて、肉団子もはいっておりさっぱりしたお味で、美味でした。
ここはイチオシ。オススメしたい場所です。
空港で最後までタイ料理を楽しむ
早めに行った空港でもお土産よりも食べたいということで探していると、もともとは空港職員の方の食堂であったというフードコートを発見。
ここもリーズナブルで美味しい料理を楽しむことができました。
タイ料理、ハマりました。
日本でも食べますが、次にタイに行ったときにさらに楽しみたいと思います。
またタイにいきタイ。