複雑な開発に対応できない「ローコード」の課題をどう解決するのか?
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「複雑な開発に対応できない「ローコード」の課題をどう解決するのか?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2024年2月1日(木)13:00 - 14:00
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/
IT人材不足の解決策としてのローコード
現代の働き方の変化や現場の多様なニーズ、そしてIT人材不足により、企業は社内をデジタル化し、業務を効率的に行う必要があります。
この中で、業務ノウハウを蓄積し、スピーディに自社でアプリケーションを開発する「ローコード開発ツール」が注目を集め、トレンドとして世界に広がっています。
一般的なローコード・ノーコードの限界
しかし、一般的なローコード・ノーコードツールは機能が基本的なものに限られており、複雑なビジネス要件や高度なカスタマイズを必要とする開発では不十分なものが多く見受けられます。
大規模なビジネスにとって、これらの制限はシステムの柔軟性や拡張性を大きく制約し、最終的にはビジネスの成長を阻害する要因となり得ます。
開発難易度に合わせて複数ツールを取り入れると管理が複雑に
また、複雑な開発に向かないローコードツールの課題に対し、開発の難易度に応じて複数のツールを併用するという対策をとった場合、今度は管理が複雑化し統制が難しくなるという課題が生じます。
これは、業務の非効率化やセキュリティリスクの増大につながり、IT管理の負担を増加させます。
したがって、開発難易度に応じた柔軟性を備えたソリューションが求められています。
エンジニアから現場スタッフまで、難易度に合わせて機能を選択できる開発プラットフォーム
こうした課題に応えるため、株式会社ワークスアプリケーションズはエンジニアから現場スタッフまで、幅広いスキルレベルのユーザーや開発難易度に適応できるローコード開発プラットフォームを提供しています。
本セミナーでは、複雑な開発要件にも対応可能な高度なカスタマイズ機能と、簡易な操作性を兼ね備えローコードツール「ArielAirOne」について詳しくご紹介します。
小規模で簡単なツールを作成するだけでなく、大規模・複雑なシステムの開発にも使えるローコードツールをお求めの方はぜひご参加ください。
★ここでしか聞けない内容です!★
2024年2月1日(木)13:00 - 14:00
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