人生に終わりを求めたときに思い出したいこと
こんばんは。急に不安に襲われているどうも、そんな私です。
私は30歳なのですが、まだ先のはずの未来を想像して意味がないと思ったり、
もう若くないからと言い訳したり。
つまり「明日死ぬと思って学び、永遠に生きると思って学べ」の逆を体現しているわけです。
毎日じゃないですよ。たまにです。
人生いろんな日があるもんだからこんな日ももちろんあるのです。
が、できるだけこんな湿っぽいようなセンチメンタルな夜とはおさらばしたいと思っています。
私なりに、こんな人生に終わりを求めているような気持ちを落ち着かせる方法を何個か紹介しますので、焦らないで。きっと明日になれば落ち着いているから。
1.こんなはずじゃなかった。自分に期待しすぎる気持ちを楽にする言葉
やりたい仕事やでっかい仕事に就ければもちろん最高ですが、
最終的にはなるようになれです!!
適度に生計が立てられて、適度なストレスと休養があって
正しく誰かの役に立てる仕事だったら何でもOK!!
(暗殺教室 21巻 殺せんせーのセリフより)
2.一生懸命なとき
一生懸命、必死でがんばっているやつよりも、
なんとなく楽しみながらやっているヤツのほうがつよい。
3.一日の最後になんか粘ってしまっているとき
悲しい話は夜するな、昼にすればどうということはない。
かっこつけて、必死に背伸びすることは少しでいい。
大して頑張ってないとか思わないこと。