可愛いは永遠、と感じたおはなし。
なんのかんの物議を醸し出しているSHEINですが、ちゃんとレビュー読んだりするとほぼ失敗しないので最近お洋服も小物も、ずっとSHEINで購入してます。
今月もう1回色々購入する予定ですが、今日来たお洋服達が可愛くて。
もう可愛くて。
まずは冬のルームウェア。
これはもしかしたら洗い替えにもう1着買ってしまうかもな可愛さ。
厚手のソックスと合わせるとめちゃくちゃ可愛い!
裾もフリルで着心地良いし、買って良かったなあ。
次はニットカーデとパール付きチュールスカート。
これがまた本気の可愛さ。
わたしは結構ぽちゃでペンギン体型なんでプラスサイズにしないと着れないんですが、プラスサイズでもこんな可愛いのは…もはや罪です、罪。
これは、ヤバい。
親友に画像送ったら同じく「ヤバい」と申しておりました。
男友達にも「可愛いの来たで!!」って画像送ったら「めっちゃええやん!」って言ってくれたのできっと万人受けする可愛さなんでしょう。
チュールスカートはお色違い買うことに決定。
久しぶりにワンピース以外のお洋服なんですけど、見つけて良かったあ。
ニットカーデはハイネックのレースのインナー合わせにしようかなと、更に探していい感じのあったので中旬に親友へのクリスマスプレゼントを買うついでに発注する予定です。
これはレースペチコートと合わせても絶対可愛い奴。
やっぱり可愛いものってモチベ上がるし、家の中でも可愛くしてたいし、良い買い物しました。
ヘアクリップも買ったけど、これも上品な感じで可愛いんです。
可愛いは正義。
可愛いは無敵。
可愛いは永遠。
何歳になっても可愛いはきっと永遠なんでしょう。
そんなお買い物レポート。
次に来るのがたのしみです。
…しかし、何回「可愛い」連発してるねん、な感じですがどストライクなモノに対してはひとは語彙力を失うんです。
そういう生き物なんです、たぶん。
ずーっと「可愛い」に囲まれて生きてたい。
そんな夜更けのおはなしでした。