11ハウスや水瓶座の意識と「観察」する姿勢/YTlive090
時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️
星をとおして自分を知っていくなかで
11ハウスや水瓶座のエネルギーを
意識していく、獲得していく、
そんな方が読者の方にも多いのかもしれません
つぶやきでも書いたように
「改革」や「変化」というキーワードにとらわれると
人と違うことをしよう!とか
違うことをしなきゃいけないのかな?とか
「変わらなきゃ」「変えなきゃ」と焦ったり
はたまた「スンっ」と拗ねてみたり
なかなかどんな風に解釈して
自分に落としこめばいいかわからないと
面倒くさくなってくると思います
11ハウスや水瓶座エネルギーについて
ピンと来ない方に向けての表現で
私的にいちばんしっくりくるのが
「観察」
↑
起こっているコトを「ただ見る・知る」
普段、どのくらい
「ただ見る、知る」ができているでしょうか
おそらくオートマチックに
「感情」や「思考」に支配されて
ものごと「自分のへんちくりんな解釈」無しで
見聞きすることはできていないでしょう
↑
こういったことを
「色眼鏡」や
「皆、自分のサングラスをかけている」
「自分のフィルターをとおして世界を見ている」
などと言い換えられます
ちょうどyujiさんのYouTubelive配信でも
水瓶座的な「観察」という姿勢について
お話しされていましたので
ぜひ、[31:00~]ご視聴ください♪
(うまく埋め込めてないかも!
サムネが表示されない、、、?)
「あ~そういうことね~」と
少し理解が進むと思いますし
私が言いたかったことそのものでした😌
以下、お話しされていた内容を
カンタンに文字起こししましたので
よかったら参考にしてくださいね
***YTlive090[31:00~]***
”悟った”意識、ガメ的な宇宙意識って
視座がめっちゃ高い「観察眼」
だから全部「あ、そうなんだーー」「へぇー」となる
悪く言えばどこか「他人事」
良く言えば「達観している」というか
「受容力がある」
↑
それ(他人事感)ってどうなの?大丈夫そ?
と思うかもしれないけど
「視座の高い観察眼」は「体感」を凌駕する
自分すらも「俯瞰」で見ているから
本人(ガメ的な宇宙意識の強い人)は
あんまり”そういう”感じを感じていないかもしれない
(↑他人事は冷たい、とか、大丈夫?という心配のことに対して)
(ガメ的な宇宙意識は)
ちょっと「冷めた感じ」というか
ちょっと「我がごと」ととらえていないような
そんな風に見えるかもしれないけど
そんな感じ(他人事、観察力)で
物事を理解していったり受け止めていくと
争いとかはないだろうし
めっちゃ揉めるとかもないだろうし
いい感じでお互い「そうなんだ!✨」と認めあって
物事が進んでいき
それぞれが「しかるべき」ところへ行く感じがします
***以上***
↑
こちらの記事で語ったように
自分の感情を味わったり
セラピーや内観を経て
ある程度
「自己否定のクセ」を取ることができるようになったら
次に
「他者との関係性の中の自分」
「俯瞰して自分をつかっていく視点」を育てる必要がある
そう私は2年前から考えていて
ただなかなかこのガメ意識の感覚を
お伝えするのは難しい・・
しかしそろそろ
わかる人はわかる感
すこし意味がわかるかも
やってみはじめている!
という方も増えてきているのかもしれません✨
こうした「意識」の変革は
一日、一ヶ月でどうこうなるものでも
明確なゴール・正解があるわけでもありませんが
自意識も大事にしながら
一歩後ろに引いた意識を持つこと
このバランス感覚が「5ー11ハウス軸」であり
これからを楽しむ秘訣かと思いますが
いかがでしょうか🌸
また、
「観察する」とはどういうことか?
noteに書いてみようとおもいます
1〜3月末まで限定
ホロスコープ個別セッションはこちらから
♨