11ハウスステリウム/「頭おかしいかも」が口癖だったこと
11ハウスマガジンへようこそ♨
こちらの記事からはじまった
11ハウスマガジンですが
11ハウスという場所の象意について
前後の10ハウス・12ハウスの流れから
見てみたり
ステリウム、について書いてみたりしました🔍
今後は
対岸の5ハウスのことも
注目していきたいです
そしてここから先は
私個人の体験も「11ハウス」とともに
考察していきたいなぁと思っています🌸
なんせ、11ハウス過多の人の
体験談があまり見つからないので…
専門的に正しいか、正しくないか
ということではなく
自分を深めて、知っていくために
書いていきたいなとおもいます♪
それで
ブログとして文章に起こしていく前に
正直な雑感をラジオに録りました
(どこから書く?って難しいからね)
↓
内容としては
11ハウスについてネットで色々と調べたあとに
「星2.0」という本の
「水瓶座」の解説を読んでみたんですけど
「私、、、”頭おかしいかも”って口癖だったわ」
と気づいた話や
小学生時代の個性的な発想と行動、
飼育委員でのイベント開催の話
11ハウスや水瓶座の象徴が
案外自分の行動基準になっていたな?
ということを分析して話してます
↓再生するアプリはこちらのリンクから選べます
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さらに今日は
最近11ハウスマガジンを
通してフォローしてくださったかたに向けて
私がこのblogに至るまでのことを
さくっと書いていきます🌸
私、まいはアート・絵を描くことが好きな
素朴(?)な少女だったのですが
学生時代には表現する機会を
それなりにもらっていました
でもそれがゆえに
絵を評価されない=自分には価値がない
という構図のなかで生きていた面があって
一緒に活動する人とうまくいかなかったり
否定された気持ちになることで
好きなことが ”怖い” になってしまったんですよね
大学三年生、就活をする頃には
「もうふわふわした表現活動はやめよう」と
かたくなに心を閉ざしてしまったのですが
表現をやめたことで
心が本当に文字通り
「砂漠」みたいになってしまって
外では明るく振る舞っても
一人になるとどうしようもない
殺伐とした気分に教われていました
2019年、会社員3年目のころに
「HSS型HSP」を知って
そこからいろいろな性格診断をとおして
自分のなかには確かにあったけど、
表現・評価してこなかった一面
というものを
見つけることができたんですね
そこから
「無理して明るく振る舞うのやめるの怖い」と向き合い
「会社やめるの怖い」と向き合い
「絵を描くのが怖い」と向き合い
「自分の話をするの怖い」と向き合い
「お金を使う・もらうの怖い」と向き合い
・
・
・
「自分が無意識に知っている
スピリチュアルのことを発信する」
「風の時代・ホロスコープ・現実創造について発信する」
という向き合いのフェーズが
私のnowなのです(!)
そこに今、新たに
「11ハウス」「水瓶座」「天王星」という
メガネ・フィルターをかけることで
30歳を目前にして
もう一度私が生きてきた道のりを
振り返ってみることができそうですし
とても時代にマッチしているのではと
感じています
私と同世代の人たちは
「慎重」な人たちも多いと思うんです
年代が上の人からしたら
「20代後半なんて、行動してナンボだよ!」
「たくさん失敗したらいい!」
そう言うかもしれません
「時代の転換期」「風の時代」
ということも
「いつだって転換期だったよ、甘えんな」
と思われるかもしれません
でも
この3年間をみても
明らかに世の中、世界は混沌としていって
働くこと、
生きること、
表現すること
これらの「常識」が
ひっくり返っていることを
一番20代~30代の人たちは
感じているのではないかなと
その中でも
11ハウスが多い人や水瓶座の強い人は
先陣を切って自分の道を生きていくことが
ほぼ決まってる…ということで(!)
私も先陣を切って
このようなブログをつくっております😳
あ〜こわいこわい(笑)
なので
なにかヒントになれば嬉しいと
思う限りです
ともに
11ハウスの覚醒!向き合い!
していきましょう〜
♨️
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