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【コゆ喜賞】歴史好きの史跡探訪って「聖地巡礼」で、僕ん家だって「秀吉休憩の地」かもしれない…

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第126回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

千世さんの、

こんにちは~

親もタダの人間だし、所詮ちっちゃいですよ~
それにしてもちっちゃい自慢し合って、実はお互いに感謝し合ってる会話に気持ちがあったかくなりました。

私も、ダンナのちっちゃいとこ探して、褒めてみよっかな💖

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

千世さんは、コゆ喜賞、5度目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆千世さん

千世さんは、エッセイストです。

エッセイスト (主に読書、歴史に関して書いています。 1961年生まれ大阪府出身。読書好き。歴史好き。ハンドメイド好き。妄想好き。 著書「レキジョークル奥の枝道」シリーズ6冊目をただいま執筆中。

千世さんのnoteトップページプロフィールから引用

ほとんどの記事のスキが150以上、200以上もチョクチョクという、高品質な記事ばかりを投稿されているnoterさんです。

フォロワー数からスキ率を計算したなら、とんでもないスキ率です。

記事を読めば納得ですよね。
しっかりと調べ、考え抜いて書いているのが伝わってきます。

どこかの文筆家きどりの56歳(男)とは異なり、ひと筆書き(推敲することなく投稿すること)などは、絶対にしていません。

真面目な方なのです。


◆大河ドラマ

僕は、昔から大河ドラマを観るのが好きでした。
ハマったのは、竹中直人さんが演じた『秀吉』です。
正確には、その時、織田信長を演じた渡哲也さんです。僕にとって信長とは、渡哲也さんです。

神も仏も拝まず、鏡に映る己を拝む。

そんな、狂気の表情が脳裏に焼き付いています。
もちろん、竹中直人さんの秀吉も最高でした。

話を、大河ドラマに戻します。

僕は今、大河ドラマを観ていません。
時間を奪われてしまうので、原則、連続ドラマは観ないと決めたのです。

でも僕は、『どうする家康』を、少しなら把握しています。

千世さんの記事のおかげです。

この記事では、鳥居強右衛門すねえもんに触れていました。
戦国版”走れメロス”と言われるエピソードが、大河ドラマでも描かれたみたいです。

大好きな歴史エピソードなので、観たかったなぁ。

伊賀越えが終わったようです。
松山ケンイチさんが本多正信を演じているのですね。松山ケンイチさんって、オリジナルな雰囲気をかもし出す、稀有けうな俳優さんですよね。

娘が観ていた、幽霊の佐藤健さんが見えてしまう刑事(?)の演技をチラと見て、(存在感では主役だな)って思ったのを憶えています。

男には男の戦いがあり、女には女の戦いがあった。
しかも、ビックリしますよ。
詳しくは、ぜひ記事を読んでくださいませ。

ゆかりちゃんへ。
ナナメ読みでも、画像をちゃんと見ると充分に分かり、超~ビックリしますよ。

これは、タイトルからして笑っちゃいました。
ニヤニヤしながら読み進め、「だよな~」とニヤニヤが止りませんでした。

僕は、大阪人じゃないのでニヤニヤですが、大阪人は笑い事じゃないんです、きっと。
激おこプンプンです。

文章の内容ではなく、
文章のリズムがメッチャ怒っているので、つい、笑っちゃいました。

千世さん、マジで怒ってましたねー。


◆浅田次郎さん

千世さんは、僕以上に、浅田次郎さんの魅力を熟知されています。

僕が「もう1度行きたい」「可能なら全ての語り部さんの話を聞きたい」と思っている、八木邸のことが紹介されています。

千世さんは、2度訪れているそうです。
ゆかりちゃんは「1回行ったから、もういい」と頑固に言い張ります。

僕にとって八木邸は、聖地巡礼です。
新撰組や土方歳三さんに思いを馳せる場所です。

何回だって行きますよ~。


浅田次郎さんといえば、蒼穹の昴であり、壬生義士伝です。

僕、「イチ押しの小説は?」と聞かれたなら、散々悩んで、きっと、
浅田次郎さんの『壬生義士伝』と答えます。

『映画 壬生義士伝』も、僕の大好きな邦画ナンバー1です。


『日輪の遺産』、読まなければ!と思いました。
ありがとうございます。


◆レキジョークル in犬山

千世さんはじめ、レキジョークルの美女数名が、僕たちの住む愛知県にいらっしゃいました。


犬山城に行ったそうです。
仲間との紀行です。メッチャ羨ましい!

男友達と、こういう活動って難しいんですよねぇ。仲間がいて楽しいプラス面と、気を使うことになるというマイナス面、その2つを考慮して、

「だったら1人で行こう」

って、僕は思っちゃうな~。

一人旅、ドンドンしちゃおうかなぁ。
ゆかりちゃんが寂しがるので、やっぱ、2人旅かな。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、千世さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

歴史の疑問って、いろいろありますよね。

秀吉と家康の、有名な【小牧長久手の戦い】って、どこで戦ったのか、
千世さん、知らないかなぁ。

小牧と長久手って、20㎞も離れているんです。
中間で戦ったのなら、現在の僕ん家(マンション)が、ほぼ、その中間地点です。やや小牧寄りですが。

徒歩での最短ルートなら、僕ん家の(ほぼ)横を通ります。
秀吉、この辺を歩いたのかなぁ。

夢が広がります~。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1239話です


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