見出し画像

彼女のフォロワー数が少ないのは、彼女ではなく、note界の大損です!(誰か、英訳して世界にも届けて~!)

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第54回です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

琲音さんの、

じょーじさん
初心者の私には、とても参考になりました!
ありがとうございます😊
早速、プロフィールを書いてみました。

奥様への愛情が溢れていて、素敵ですね!ファンになりました。毎日、楽しみに読ませていただいています!

で~~~す!!!


おめでとうございま~~~す!!!

琲音さんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


僕のトップに固定している記事です。


琲音さん
のコメントの、ラスト2行目!

ファンになりました。

読みました?

嬉しいので、もう1度。

ファンになりました。

嬉しすぎます!
奈星 丞持(なせ じょーじ)に、初めてファンが誕生しました~!

メッチャ嬉しい!
琲音さん、あざ~っす!

さっそく僕は、サインの練習を始めるつもりです。

そういうことで今回のコゆ喜賞は、ゆかりちゃんではなく、僕が選んじゃいました~!


◆琲音さん

琲音さんは、

昨年はエッセイを8本受賞しました😊

引用:琲音さんのnoteトップページ

というエッセイストです!


琲音さんのnote ↓


文章を読めば、即、わかります。
僕なんかより、はるかに上手い!
素晴らしいエッセイばかり!
さすがに、8本も受賞されている方です。

文章のやさしさが、僕には逆立ちしてもできません。


◆琲音 ←これはどう読むのか?

どこかに読み方を書いていましたら、ゴメンなさい。

僕は、『琲音』が読めません。
『琲』は、珈琲コーヒーの『琲』です。

辞書で調べてみますと、ハイ、と読むようです。

『音』は、おとオンイン、です。
でも、99%、『ネ』でしょう。

ハイネ、……あるかも。
ベネ、…これはない。
ヒネ、……ないな。
ヒーネ、これもあり得るなぁ。

僕は、「ヒーネさん」と呼んでいます。


※追記です
琲音さんからコメントがありまして、「はいね」と読むと判明しました~!

琲音さんは、はいねさんと読みます。
お詫びして訂正いたします。

あわてて訂正するじょーじ


◆琲音さんのプロフィール記事

僕には、この記事を要約してお伝えすることができません。
ぜひ直接、熟読していただきたい。


ゆかりちゃんへ業務連絡です。
この記事は、必ず読んでくださいね。(タップすると読めますよ~)


◆じょーじの戯言たわごと

僕は、他者を尊重することが下手です。
我が強いのです。

5年くらい前から、
「他者を尊重できる僕になることが、僕の人生の課題なのかもしれない」
と考え出しました。


草薙龍瞬さんの『反応しない練習』を読んで、

「自分は正しい」という考えから離れなさい

と教わりました。


岸見一郎さんと古賀史健さんの『嫌われる勇気』では、

尊敬とは、ありのままのその人を認め、その人が唯一無二と知ること

と教わりました。


水島広子さんの『自己肯定感、持っていますか?』では、

リスペクトとは、「ありのままの相手に敬意を持つ、尊重する」ということ。
リスペクトって尊敬と訳されがちですが、「尊敬=誰かと比べて秀でている人を敬う気持ち」とはちょっと違います。
「ありのままの相手」がポイントで、尊敬ではなく「敬意」「尊重」がキーワードです。

と教わりました。


いちいち「本当の尊敬はね…」と説明するのは現実的ではないと思うので、

尊敬=すごい人をうやまう気持ち
尊重=ありのままの相手に敬意を持って接すること

僕は、このように整理しました。

僕は、この尊重を自然にできるようになることが、僕の人生の課題だと思います。


◆琲音さんの、息子さんのバイト記事

この記事を読んで、僕は泣きました。


やさしい家族です。

みんなやさしい。
琲音さんもやさしい。
お姉ちゃん、弟くんもやさしい。

二女のゆうさんが、やさしさの真ん中にいます。

僕は、そう感じました。

琲音さんのご家族は、尊重の達人です。呼吸レベルで、無意識に、あたり前に、自分以外の人を尊重していると、僕はそう思います。


◆絵手紙

琲音さんの趣味は、絵手紙です。

先ほどの、息子さんのバイトの記事のアイキャッチ画像。
あれは、琲音さんの絵手紙です。

独学で始めて、現在2年くらいだそうです。

絵に、味がありますよね。
構図や余白なども考えて描いているはず。なので、ハガキ全体が見たいところです。


◆じょーじの戯言たわごと

飯田史彦さんを、ご存じでしょうか?

飯田 史彦 は、日本の経営学者。専攻は人事管理論、企業文化論、経営戦略論。福島大学元教授。

引用:Wikipedia


僕が、飯田史彦さんを知ったのは、2000年前後だったと思います。
20年とちょっと前ですね。

『生きがいの創造』という、飯田史彦さんの本を読んだのです。

スピリチュアルな本と誤解されがちですが、

・経営学の学者さんが
・経営学を研究して
・組織や仕事には「生きがい」が重要だと考え
・生きがいを追求してゆく中で
・『前世の記憶』があるという人の記録を知り
・膨大な記録やデータを調べ
・調査活動をして
・論文を、経営学の学会に発表
・その論文が話題となり書籍化

引用:じょーじの記憶

と、僕は記憶しています。ほぼ、論文なのです。

飯田史彦さんが、まだ、福島大学経営学部の助教授だったときに出版された本です。

詳しくは、Wikipediaに譲りますね。


この『生きがいの創造』がベストセラーとなってから数年後に、江原啓之さんや美輪明宏さんが「ソウルメイト」などとTVで語り始めました。

僕の記憶が正しければ、「ソウルメイト」は、飯田史彦さんの作った言葉です。


僕の人生に大きな影響を与えてくれた本を、琲音さんにもご紹介したい。

すでにご存じかも知れませんし、また、余計なお世話かもしれません。
戯言たわごとですので、スルーしていただいて全くかまいません。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

このnoteは毎記事、TwitterとFacebookにリンクを貼って紹介しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状報告で~す。

では、琲音さんのサポートに行ってまいります!

琲音さん、勝手に記事に紹介させていただきました。もし、不都合があればコメント下さい。
即、編集も削除も対応いたします。


◆〆

ゆかりちゃんは、昨夜、お腹が痛くて辛そうでした。

今後は、パンの食べ過ぎに注意してほしいものです。
15個は、食べ過ぎですよね。

友達のひろみちゃんも、言葉には出しませんでしたが、
「まだ食べるの?」
と、顔が驚いていました。

僕には、そう見えました。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第695話です

PS.僕の、初のKindle本『いいかい、タケルくん』を出版しました!
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。そういう本です。


ご一読いただけたら幸いです。

kindleアンリミテッド会員、Amazonプライム会員は、全て無料で読めます。こちら ↓ に詳しく書きました。


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆