どっかの大学3年生が、彼氏と別れて感じた3つのこと。
久々の投稿で突然すみません。
先日、お付き合いさせていただいていた
相手とお別れしました。
原因は私が95悪い、
彼氏という存在の大切さについて
考えていなかった。
別れてみてから、
彼氏の何がいいか、何が良かったか、
そこで考えてみたんですよね。
3つのことを思いつきました。
この思いは保存しとかないといけないと思い
投稿させていただきました。
①仕事や学校などで、
何気なく頑張った事を気軽に言える存在だったこと。
他の人に送ればいいじゃん!と言われるかもしれないけれど、何も気を遣わずに送れたから、気軽に報告が出来たから良かったんです。それは彼氏っていう名目がそこにあったからだと思います。
②どんな辛い事があっても、
「1人じゃないんだ」
「私を必要としてくれる人はいるんだ」と自尊心を保つ事のできた存在だったこと。
恋人がいるって、自分のことを一番に思ってくれる人がいるってことなんだと。
③対価ということを考えずに接することのできる存在だったこと。
大人になるにつれて、
対価のために優しくしてくれる人にばかり
出会ったりする事が増えた気がします。
そもそも「大学生」に近づく大人なんて、
何かしらの対価を求めている事が多いんですかね。笑
でも、そういう人たち(営業マン、夜職)の方が
魅力的に見えるというか
実際魅力的だった人たちが
そこに落ち着くのではないかなと思うので
余計に辛い。
そんな中で、彼氏という存在は唯一
対価を意識せずに一緒にいれる存在でした。
お互いにいることが、存在自体が
対価になっていると思っていました。
でも、そこに甘えすぎていたみたいです。
その「存在」、彼氏、彼女としての務めが
私には出来ていなかった。
出来ていないままただそのステータスに甘えていた。
ステータスに頼ることが出来るのなんて、最初だけなのに。
ということで、クリスマス前の私の失恋?体験談でした...
突然の失恋。寂しい。
サンタさんアマギフ待ってます。