爬虫類脳と哺乳類脳と人間脳
こんにちは。こんばんは。ノート君です😄😄
今日もnote書いていきます❕❕
今回は、上記のようなテーマで話を進めていきます。
爬虫類脳とは、動物が持っている短期的な欲求のことです。例えば、三大欲求と呼ばれる、食、睡眠、性などです。
動物脳とは、感情のことです。喜び、悲しみ、怒りなど。また、自分の周りにいる大切な存在、例えば、家族を守ろう、大切にしようと考えることです。
人間脳とは、長期的な創造のことです。芸術、それはアート、音楽、建築などの思考を凝らした創造物。また、人類全体に貢献しようと思う気持ち。自分の人生の目的を見つけ、それに向かって日々進化、成長していくことです。
僕はこの考え方を聞いた時、「あっ、自分、満足にこの脳たちを満たすことができていないな。」と思いました。
なんか思うように結果が出ないな、と思い、立ち止まって本を読んだり、自ら富を構築できている、いわゆる成功者と呼ばれる人たちのことをネットで調べたりして、
色んな考え方を知ることが出来ましたが、この3つの脳、の考え方はその色々なうちの1つです。
なぜ、上手くいかないのか、それは爬虫類、哺乳類脳を満たすことが出来ていなのに、
人間脳による成功をしようとしていたからです。
自分が上手くいかないな、と思ったきっかけは大学受験です。
そこからの展開は読者さんも大体は予測つくと思うので、
それと、そこから今この記事を書くまでの期間はそれもそれで話すと長くなるので、
今回は書かないことにします。
今は爬虫類脳をまず満たしてあげることを考えています。
この脳たちは、爬虫類、哺乳類、人間の順でピラミッド構造になっていて、
そのため、爬虫類のキャパは大きく、その分、ここを固めてあげると、しっかりとした大きな基礎を築けることになります。
まずはここからですね。
今回はこの辺で。
では。
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