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こどもから学ぶ働くということ
あのキッザニアが大分に!!!
最初どこで情報を知ったんだったかな?CMか小学校からのおたよりか…
とにもかくにも大分のデパートの代名詞トキハでOut of kidZania inおおいた
が催されるということ!
1人4つまで申し込めるとのことだけどとにかく将来の夢が「すし職人」(くら寿司で働くこと)の長男のために申込み開始と同時に猛スピードで予約!
しかし、すし職人体験は申込みできず、辛麺屋さん
ひとに「会う」ということ
いやー!本当はもっと早く書くつもりでした。
たいしたことしてないのにしっかり燃え尽きて……笑
第9回臨床作業療法学会 学術大会の記録が子育て世代企画編でストップしてました。
前回のnoteはこちら⇩
Better late than never
今のこの気持ちを言い表す言葉は何だろう、と調べていると出てきました。
かっこよさげに英語で書いたけど要は
「遅れてもしないよりはマシ」
私自身、
書く力。読む力。伝える力。
ちょっとタイトルと内容がズレてる気がしていることは最初に。
(すでに書く力がない笑)
この一年。有難いことに誰かに向けて話をする機会が増えました。
そのなかで軸になってきているのが
子育て世代の作業バランス について。
作業科学について深く学んだわけでもない私。
それでもいまこのテーマにおいて私はまぎれもなく当事者で。
悩んで悩んでようやく見えた一筋のヒカリ。そんなイメージ。
初めは自分について