【好きな歌】ロッホ・ローモンド他。皆が好きなピアノ曲や日本の歌
なんでなのでしょう?
スコットランドは霧とくもり空。この寂しさがはまってたまりません。
歴史的にもイングランドにやられた敗戦の歴史。
祖国への強い愛を感じました。
謎めいた詩ですが恋人との別れの歌。イングランドとの戦争でしょう。「私が下を行くから君は上を行け」
そしてもうみることのないだろう美しい祖国の湖を讃えています。
太陽光発電を推進すべきか知りませんが人間は地球の下位にある。
それを違うというなら悲惨な驕りでしょう。
フランクロイド様より
もしこれに会わなければ聞かずに終わった曲ばかり
どれもなかなか良かったです
人気定番
聞いて損した気にならないもの です 気が向いたらぜひ
子犬のワルツ
早春賦
好きなんです。日本です。
春は名のみの風の寒さや
氷溶け去り葦はつのぐむ
さては時ぞ と思うあやにく
今日もきのうも雪の空
英語にすると
It's still cold
The ice has melted away and the reeds are growing
I think it's already spring
But today and yesterday we have had snowy skies
(Oh, my God, damn it!) なんてこった、ちくしょー。
単なる愚痴に過ぎない
この日本人の感覚は元は易経で夏の盛りの時はすでに地下の根では葉を落とす用意に動いているとする。
一月二月の寒さはみえない世界ではもう春とする。
その気配に感動する感性ですね!
本家中国は伝統を捨てたために日本が本場になった。
陰が極まって陽に転じた時が春です。
一陽来復
陰陰陰陰陰 ←陰極です。
陰陰陰陰陽
陽の兆しが一つ入ったという意味 。
番外編
元気が出ます♪
何かの形で社会に還元します。あるいは次回の無料記事に。でも水準保証の返金付きですから安心して、胸躍らせてどうぞ。