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小説をかいてみました、他、個人の文学論少し
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人生や人間のある断面。それを千字に
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あと
小説は過去のどこかのことなので基本過去形として
「琉莉は歌い続けた。」のあとに 食べる話す向かう(現在形)
現在形はタイムスリップした臨場感をもたらすとして
ただ個人的にはこの多用が読みにくいです
腕前や感性で遥かに優れた方がこれだけ残念な気がしました
直接リプせずに
Blog副代理
3年前
15
小説の編集者は小説を書けるのか?人によるみたいですがうまいらしい。かけない人もいますがうまさの程度は、棚にスペースを持つ作家よりは下手だが月刊誌の読み切り短編ポチポチたまに掲載されるあたりの方よりはうまいかなと。一般書籍や雑誌は編集は好きに書き込んで良し。小説はダメ の模様
Blog副代理
3年前
37
【会話の続け方で】
会話が続くものを書いたので感じましたが
「~~~なになになに」
(このあと下手に工夫しないで)
と篠田は言った。←これが実は安定感がありません?
あれこれと描写して そんな感じでものをいう篠田だったが←一回ならいいとして続くとガチャガチャするかも?
Blog副代理
3年前
17
下のあの短編
店の雰囲気や服装や出された料理などのディテイルを書き込んだほうが良いのか?
かくとそちらのウエイトが大きくなりますね
違うものになる
そちらが伝えたいことに見える欠点が?
https://note.com/maiktsu/n/ne142da80df1e
Blog副代理
3年前
15
【小説】坂道で贈られたXmasプレゼント #2000字
渋谷の坂道を上りきるあたりに有名なパスタ店がある。 そこで食事をしている2人の男女は大学…
Blog副代理
3年前
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