back numberのLIVEに参戦
ドームツアーファイナルに彼と愛知県から参戦!
今回、アリーナ席の前から5列目
中央からはやや右寄りだったけれど、近いことには変わらない
毎回、依与吏さんの言葉は私の心の奥底まで届いている
今回も同様に奥底で響き渡る言葉は、私が抑えていた感情のフタを開けてくれる
だからback numberの歌詞に惹かれるんだろう
小さい頃から感情を抑えるのが当たり前で、なんでもない顔して平気な振りをするのが上手な子供だった
それは大人になってからも変わらず、人に頼ることも甘えることもどうしたらいいのか忘れてしまった
でも、back numberの曲、歌詞は私の感情を揺さぶり、フタを容易く外してくれる
back numberとの出会いはTSUTAYAのレンタルコーナーだった
店員さんのオススメコメントを読んで、試聴することもなく何枚か手に取りレンタルしたのが始まり
聞く曲、聞く曲、なんとも言えない感情にさせる
このボーカルの声は、懐かしいとすら思ってしまう
そんなバンドに出会えた私は幸せだと、毎回、LIVEに参戦するたびに実感する
また来年のLIVEが今から楽しみだ
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