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【独り言】徒然なる儘に
創っては創ってはを繰り返して、
誰かに読まれるといいんだけどなーと。
noteの仕組みもまだよく分からないし、
読まれない詩がどんどん流れていく日々に、
さすがにちょっと虚しくなった今朝でした。
自己完結で構わないと思ってたけど、
どうやら読んで欲しいみたいだね。
もしや評価(スキ)されてないだけ?
ならそれでいいんだけど、
正直、そこが一番分からないのよね。
どうしたら読んでもらえるのかな?
誰かアドバイスをくれないかなー
.
いろんな詩を見ていると、
ほんのたまにこれいいなぁと思う詩がある。
ほんのたまに、というのは、
わたしがまだ詩というものを
理解出来ていないってことだろうけど。
.
特にあの子の詩はいいな。
楽しいんだよね。
シリアスなこと書いていても、
どこか楽しいの。
わたしが目指す路線は
あっちなのかもしれないな。
まぁ、ちょっと違うけど。
何より自分の気持ちに素直なところがいい、
少しも飾らない詩。
いつか会えたらお友達になってくれないかな?
.
歌詞ってスゴいと思った!
だってどこを切り取っても詩なんだもの。
全てが数行の詩で成り立ってる。
.
例えばこんな感じ。
.
夏のせいにして僕らどこへ行こう
夏のせいにしてどこまでも行こう
胸踊る者だけが呼吸するこの季節に
いついつまでも取り残されてみようよ
.
これはRADWINPSの「夏のせい」って曲。
四行切り取るだけで完全に詩になってると思う。
だけど歌詞とはきっとそんなものなんだね。
これは自分が詩を書き出して分かったこと。
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本当は全く他のことを語るつもりだったんだけど、
徒然はどうもアカンみたい。
それはまた次作でも語ることにしようと思います。