BRAIN SCIENCE

〜脳科学を使ってビジネスセンスを磨く〜

conclusion 
☆ブランドを体験、ともに作る☆

【ビジネスセンス=収益】
収益→何人がどれだけ買ったか

全ての購買は買わされている
〜脳科学中心のマーケティング〜
購買行動には四つの脳内分泌ホルモンが関係している
・アドレナリン…興奮
・セロトニン…平常心
・オキシトシン…安心
・ドーパミン…快感

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収益は購入者数と顧客単価で決まる。
(①購入者数×②顧客単価=収益)

①購入者数= a機会数× b成約率 

アドレナリンとセロトニンが関与→無料or有料、損or得
無料で多数にお試し→潜在ニーズを引き出す
○健在ニーズ
○潜在ニーズ…ここを引き出せるかどうかが決め手→不安を作り出す

プロスペクト理論…得するより、損をしたくない方がエネルギーが倍動く

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②顧客単価を上げる=AKB商法

オキシトシンとドーパミン関与→付加価値をつけて一人当たりの販売個数を増やす(ブランディング)…関与や参加することを大切に 

ブランド→会社が所有するものではなく、顧客が評価するもの。
ブランディング→ブランドを確立するために会社側が対外発信する

センサリーエクスプレッション&ボイス
→色、形、シンボル、音楽、ロゴ、会社名

ブランドエクスキューション
→接客態度、客層や匂い、店内の雰囲気、PRや広告媒体、顧客との接点

☆ブランドを体験、ともに作る☆
→経営者ストーリーカタログ、顧客カスタマイズを入れる、顧客を下の名前で呼ぶ、SNSでタグつけ

TO DO
・会話を大切にする
・スタッフにとっては千人の中の一人でも
 その顧客にとっては唯一の経験である事を共通認識とする
・センサリーエクスプレッションが浸透しているかヒアリング
・ターゲット分析は本当に必要ないか??
  →ターゲットごとにできることがあるはず。
・キャンペーン実施時の戦略が適切なものか
・SNSの使い方がブランディングの面で適切か


MUPカレッジうさぎクラスで学んだ事を自分なりの解釈交じえて、実践項目を追記しつつ投稿していきます。
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