アメブロ 風の時代、その後は火の時代
暑い、暑い、汗が噴き出る 噴き出る、エアコンが微妙に効いてないスタバで
久しぶりに本音を書いておこう、タクシー会社で勤務して売り上げを日々あげて、お客様とお話しする機会が増えて様々な本音とぶつかる、最近ぶつかったのが怒りと政治だ、怒り、私の怒りは仲間が暴行されたこと、一方的に殴られ、顔面が腫れ上がり、目玉あたりからも血が出て、自宅療養させられたこと、一方的な言いがかりを受けての暴行、無論会社として許すことはしないが、カメラに暴行シーンが映っていない、後手に回ってしまっている。私は市民で作家で占い師で男だ、でも許せない、できることなら社会的に抹殺して、と考えてしまうが、けれど、犯罪は犯さない、あくまでここは、自分に冷静なりたいと思う。
怒りだ、先日もお客様と話していたら、ここでもパワハラにあった管理職の人の話が出てきた。
「会社では大変なことがあると思うけれど頑張って。」
この文脈から読めるのは、がんばろうとか、自分の志だったり、だが
 これを逆手に裏読み?というのだろうが、聞いた若い人が
 「え?これから大変になるんですか?」
と勘違いした若い人が管理の人を刺したという、つまり、管理職が若い人にパワハラ、若い人が傷つけられたと、刺す、言葉がパワハラ疑惑となる。
はあ?という内容だしなんなら嘘を書いていると思ってもらって構わない、管理職の人は50代と20代では感覚違うということ、
私がパワハラという話をは聞いたのは、高橋まつりさんの事件である、長時間労働、パワハラに苦しんだ末自殺 痛ましい、事件だ、賛否ある事件だけれど
天下の電通である、当時の企業風土はまともじゃない、強くなければと、個人的に思う、痛ましいし命すりへらす前に逃げれば?とたらればを考えてしまう。
事件から長時間労働が見直しをされ、健康と命は守られたと思う、素晴らしいことだ、ただ、怒りはそのときから世の中にずーとあって、それが政治であり国際社会だったり、飢餓だったりと至る所に具現化した怒り、さっと書いてしまうのもおかしいが、風の変容「考え方の変化」から火の時代「動く時、感情で語る。」
動く時代のなってしまったのかな?と感じる、セロトニン人間の幸福を感じる物質が少しづつ切れてきてるのかなとも思う、お客様との会話で
「いま自民党を倒そうと活動してるんだよ。」ああこんなこと言う人20年前にはいなかったな、うん政治を辞めたいと自分も思う、民主主義の崩壊とたまに聞くけれど、相手を許すことをしなければ、愚かな戦争に愚かな言論、尊厳を捨てた、時代に入るのかな?と思う。なんとなく幸せを感じたい。

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