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小説
あの日 生きた証を何かを残したくて自分を表現したくて いつも愛に飢えていた
歩いている、流れに乗って 雲に乗れるように 自分を表現して
空高く登る、あの雲のように それでもお前は満足しないのか
なんでもできないから なんでもできるように決して楽な道じゃなかったし
味方なんていなかった けれど達成することができた、さまざまなこと
色々あるから これから先どうなるか わからないけど
転んでも 空を飛ぶことをやめない 羽を広げて どこまでも
果てしない夢の果てか 素敵な笑顔に出会会うまで。