【霊見えます】令和(これから)の時代に絶対に関わってはいけない人
はい霊見える人(私)!!ってのは冗談でーw
これは霊が見える自分自身の独特な、変わった視点なのですが、
これがまた、霊見えない人にも何故か当て嵌まってしまうのではないかな??と最近何度か思ったので記事にしてみることに。
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①宗教属性を備えている人(5:5の会話が成り立つなら良い場合も)
②常時落ち着きがない
③会話の段取り1-2を省略したがる(ただネット上の短文で要点を抑えて最初から結論ありきの発言をし続けなければならない局面は除く)
④一緒にいると何故かモヤモヤしたりこちらまで落ち着かなくなる
⑤自分や他人をいつも凄く軽く扱っている(ただし趣味や企画、芸術など絡む場合にその状態が互いにとって必要ならOK)
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まあ、この①ー⑤が多く当て嵌まっているとヤバい、既に(何もしてなくても)黄色か赤信号ですよって感じですかー。自分がそういう人を苦手か好きかで前者・・・という感情、気持ちがあるということではなく、この①ー⑤に多く当て嵌まっている人程「質の悪い霊を飼い慣らしています」「何時でも霊を関わった人すべてに移す恐れあり。」wこれに尽きる。
特に犯罪行為に及ばずとも、反社組織に所属しておらずとも、性格が悪いとかマナーが悪いと学校や地域/職場でも注意されず、また自身の生まれ持った肉体的/精神的に不足した部分を誰かにぶつけて発散しているというわけでもない。しかしそれでも、文章化・言語化するまでもなく①ー⑤に当て嵌まっている人は要注意。
これら①ー⑤について詳しく補足を加えておきますと、
①で「私は〇〇教信者です」と断言する人は滅多に、いないと思いますが、例え信仰のない二世三世であったり、また上下左右の部屋に宗教者が住んでいたり、また近くにそういった建造物があるという場合当て嵌まってしまう場合もあります。そこ穴ですね。
②は、一見ノリが良いとか、好奇心旺盛、とも言い換えられますが、この記事の場合全く違いますw(そちらを扱っていない)つまり、改めてそれについて頭の中で言語化してみて客観的に個々人を捉えてみればわかる話ですが、365日、寝ている時以外殆ど落ち着いていないという人です。休日でさえも。もちろん、禁断症状とかそういった体の障害のある人は除きます。
③これは②と被るのですが、物を投げつけるような会話をしたい、挨拶はしたくないというタイプでしょうか。結構脳をやられてしまっている。世間一般では、こういう人たちを「糖質の摂り過ぎ」「睡眠不足過ぎる」「教育されてこなかった」「脳細胞が仕事や老化と共に破壊された結果」と見ることも出来ますが、実際健康を取り戻した後、誰かから優しく会話術を教わったとしても、出来ません。それをするとリズム(霊との速度の共有)が狂うからです。ある種の酔いの状態、と言い換えても宜しいでしょう。まだお酒に酔ってる人の方が、100倍マシですよ。
④これは「あいつなんかムカつく」とか、「彼といると何故か落ち着かない・・・」と人に共感を求める(場合)その時既に当人から一定数以上、質の悪い霊を受け取った後です。実際は怒りや落ち着きの無さ(を感じて脳内で実感する)以前に、不思議な雰囲気(種類多いので[雰囲気]と抽象的に表現)を共有して主体性を奪われるという事を経験されてます。もちろん、不快な表現を多用されるんだったり、何回か迷惑をかけてくる、基本性格が悪い・・・というものは除きます。理由なく、何故か結果的に、言葉では上手く言い表せないが、(彼と関わるのは)良くないっぽい、みたいなwちなみに霊側の目的、ゴールなんですがその現場・室内・環境を最初に所有していた個人(といっても霊)のノリ・性格で染め上げることです。その個人は特に性格に難が有りすぎたり、不器用過ぎたり、また人に迷惑をかけるようなタイプではないが、どうも性格は客観視点を持っていないほうで、ふわふわ浮いているキャラだな~・・・というもの。特に関わってもメリットが無いし、だからといって怒ったりいじめても逆にこちらが霊を頂くことになる。そして職場や学校など、また実家や寮などから追放する具体的な理由も(今現在)あるわけでもないので、結果的に(彼彼女をそこに置いておくことで)皆さんやられてしまったり、仕事上の些細なミスが不思議と多発したりする、と。
⑤これは実は①と被る内容(多くの人に誤解がある)なんですが、スポーツに例えるとサッカーですね。サッカー選手でも試合以外の所ではしっかりメンバー同士会話をするのですが、この⑤は本番も会話中も何時でも自分と相手を素早く、軽く扱うことを好みます。365/365日そうであった方が(私にとっては)良い、という人ですね。また、重い言葉・意味、大事な言葉・意味、守るべき規則・姿勢(再確認や反省)なども軽視する。そういった家庭環境で育てられた・・・という見方もありますが、そもそもそれ以前に霊と中長期共存しているので・・・と。
はい。こんな感じでしたが如何だったでしょうか?
「え・・・そんな人?」「いるでしょ」「特に、これと言って褒めることも否定するようなこともないような・・・」と思われた方もいるかもしれませんね。意外なタイプ・・・っていうものかもしれません。もし、身近にそういう方がいる場合は要注意です。一緒の現場・室内・環境下にいるだけで既に何も事が起こっていなくても黄色-赤信号ですw
ああ、サイコパスとか天然・・・とは違いますね。いや、どちらかというと後者に近いのか、若干。『悪質ド天然』とでも名付けておきましょうw
ええとこの記事を書こうと思った事は前々からあったのですが、敢えてスルーしていた。でもこの2年間、国内国外で①ー⑤に当て嵌まっているヤバい人、増えたな~って思う頻度が高まってきていたんで、それでですね。これは未だに他国でも日本でも、真正面からテーマとして取り上げられてはいないようです。(いや、一部フェミニストとか犯罪者はそれに近いのかな。)しかし今後必ず、この記事で私が言及した内容の1/10でも、何処かの国で取り上げられて社会問題化される日がやってくるでしょう。
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